井上陽水
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井上 陽水(いのうえ ようすい、1948年8月30日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、音楽プロデューサー。
プロフィール[編集]
概要[編集]
本名は井上 陽水(いのうえ あきみ)。旧芸名はアンドレ・カンドレ。
福岡県立西田川高等学校卒業。
人物[編集]
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親族[編集]
作品[編集]
(リリースリストの表にある各項目の矢印をクリックすると当該項目にジャンプ)
| リリースリスト | ||
|---|---|---|
| ↙スタジオ・アルバム | 24 | |
| ↙ライブ・アルバム | 4 | |
| ↙コンピレーション・アルバム | 15 | |
| ↙シングル | 50 | |
| ↙映像作品 | 6 | |
シングル[編集]
「アンドレ・カンドレ」名義[編集]
| 発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 | 最高位 | |
|---|---|---|---|---|---|
| CBSソニー | |||||
| 1st | 1969年9月1日
|
カンドレ・マンドレ | カンドレ・マンドレ | - | |
| 終りがないのは | |||||
| 2nd | 1969年12月5日
|
ビューティフル・ワンダフル・バーズ | ビューティフル・ワンダフル・バーズ | - | |
| 闇の中で | |||||
| 3rd | 1970年10月1日
|
花にさえ、鳥にさえ | 花にさえ、鳥にさえ | - | |
| さあ、おぬぎ | |||||
「井上陽水」名義[編集]
| 発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 | 最高位 | |
|---|---|---|---|---|---|
| ポリドール・レコード | |||||
| 1st | 1972年3月1日[1]
|
人生が二度あれば | 人生が二度あれば | - | |
| 断絶 | |||||
| 2nd | 1972年7月1日
|
傘がない | 傘がない | 69位 | |
| 感謝知らずの女 | |||||
| 3rd | 1973年3月1日[1]
|
夢の中へ | 夢の中へ | 17位 | |
| いつのまにか少女は | |||||
| 4th | 1973年9月21日[1]
|
心もよう | 心もよう | 7位 | |
| 帰れない二人 | |||||
| 5th | 1974年4月1日
|
闇夜の国から | 闇夜の国から | 11位 | |
| いつもと違った春 | |||||
| 6th | 1974年9月1日
|
夕立 | 夕立 | 15位 | |
| ゼンマイじかけのカブト虫 | |||||
| 7th | 1975年6月21日
|
御免 | 御免 | 29位 | |
| 旅から旅 | |||||
| フォーライフ・レコード | |||||
| 8th | 1975年11月25日
|
青空、ひとりきり | 青空、ひとりきり | アルバムとは編集の異なるシングルバージョン。 | 8位 |
| Flight | |||||
| 9th | 1976年2月25日
|
Good, Good-Bye | Good, Good-Bye | 13位 | |
| 子供への唄 | |||||
| 10th | 1977年5月25日
|
夏願望 | 夏願望 | - | |
| 青空、ひとりきり | アルバムとは編集の異なるシングルバージョン。 | ||||
| 招待状のないショー | |||||
| 子供への唄 | |||||
| 11th | 1978年8月10日
|
青い闇の警告 | 青い闇の警告 | 100位 | |
| 映画に行こう | |||||
| 12th | 1978年10月21日
|
ミスコンテスト | ミスコンテスト | - | |
| 八月の休暇 | シングルバージョンはここでしか聞けない。 | ||||
| 13th | 1979年8月5日
|
なぜか上海 | なぜか上海 | 87位 | |
| 娘がねじれる時 | |||||
| 14th | 1980年7月5日
|
ブライト・アイズ (アート・ガーファンクルの曲) | BRIGHT EYES | アート・ガーファンクルのカバー。 歌詞は日本語で、訳詞は陽水本人による。 |
- |
| 答えはUNDERSTAND | |||||
| 15th | 1980年11月21日[2]
|
クレイジーラブ | クレイジーラブ | 山口百恵への提供曲(アルバム『This is my trial』収録)のセルフカバー。 | - |
| 空はブルーエンジェル | 再発盤ではカップリングが「答えはUNDERSTAND」になっている。 | ||||
| 16th | 1981年6月21日[3]
|
ジェラシー | ジェラシー | 14位 | |
| 夏星屑 | |||||
| 17th | 1981年11月21日
|
風のエレジー | 風のエレジー | 55位 | |
| 海はどうだ | |||||
| 18th | 1982年7月5日[3]
|
リバーサイドホテル | リバーサイドホテル | 11位 | |
| 俺の事務所はCAMP | |||||
| 19th | 1982年10月21日
|
とまどうペリカン | とまどうペリカン | 69位 | |
| Music High | |||||
| 20th | 1983年2月5日
|
愛されてばかりいると | 愛されてばかりいると | アルバム『LION & PELICAN』に収録されたものとはアレンジが違う。 | 35位 |
| 背中まで45分 | 沢田研二への提供曲のセルフカバー | ||||
| 21st | 1983年12月5日
|
誘惑 | 誘惑 | アルバムバージョンよりエンディングのフェードアウトが短くなっており、ここでしか聞けない。 | - |
| Frozen Eyes | |||||
| 22nd | 1984年7月21日
|
悲しき恋人 | 悲しき恋人 | - | |
| ダンスのチャンス | |||||
| 23rd | 1984年10月24日[3]
|
いっそ セレナーデ | いっそ セレナーデ | 4位 | |
| Speedy Night | |||||
| 24th | 1986年5月21日[4]
|
新しいラプソディー | 新しいラプソディー | 25位 | |
| ダメなメロン | |||||
| 25th | 1987年11月21日
|
WHY | WHY | 63位 | |
| 揺れる花園 | |||||
| 26th | 1988年9月7日
|
今夜、私に | 今夜、私に | 43位 | |
| 恋は自分勝手に | |||||
| 27th | 1989年4月11日
|
夢寝見 | 夢寝見 | 37位 | |
| 紅すべり | |||||
| 28th | 1989年12月21日
|
最後のニュース | 最後のニュース | 57位 | |
| BACK SIDE | |||||
| 29th | 1990年9月21日[5]
|
少年時代 | 少年時代 | 4位 | |
| 荒ワシの歌 | |||||
| 30th | 1991年3月21日
|
Tokyo | Tokyo | 76位 | |
| 夢の背中 | |||||
| 31st | 1992年10月21日
|
結詞 | 結詞 | 再録。セルフカバーアルバム『ガイドのいない夜』に収録されたものと同じ。 | 33位 |
| 野イチゴ | 再録で、CD-BOX『ReMASTER』に収録された。 | ||||
| 32nd | 1993年3月19日
|
5月の別れ | 5月の別れ | 27位 | |
| Be-Pop Juggler | |||||
| 33rd | 1993年7月21日[6]
|
Make-up Shadow | Make-up Shadow | 2位 | |
| プレゼント | |||||
| 34th | 1993年11月3日
|
カナディアン アコーデオン | カナディアン アコーデオン | 35位 | |
| 引き揚げ者の唄 | |||||
| ポリドール・レコード | |||||
| 35th | 1994年4月10日
|
愛は君 | 愛は君 | 45位 | |
| あこがれ | |||||
| フォーライフ・レコード | |||||
| 36th | 1994年10月21日
|
移動電話/カミナリと風 | 移動電話 | 36位 | |
| カミナリと風 | |||||
| 37th | 1995年12月6日
|
嘘つきダイヤモンド | 嘘つきダイヤモンド | 32位 | |
| OVER TIME | |||||
| ポリドール・レコード | |||||
| 38th | 1997年3月5日
|
太陽の町 | 太陽の町 | - | |
| 眠りにさそわれ | |||||
| フォーライフ・レコード | |||||
| 39th | 1998年2月21日
|
TEENAGER | TEENAGER | 60位 | |
| 積み荷のない船 | |||||
| HAWAIIAN LOVE SONG(リリウオカラニ女王に捧ぐ) | |||||
| 40th | 2001年1月24日
|
コーヒー・ルンバ | コーヒー・ルンバ | アルパ奏者のウーゴ・ブランコ (Hugo Blanco) のカバー。歌詞は西田佐知子が初めて歌った日本語のもの。 | 19位 |
| 星のフラメンコ | 西郷輝彦のカバー | ||||
| ドミノ | ペギー葉山のカバー | ||||
| 旅人よ | 加山雄三のカバー | ||||
| 41st | 2001年4月1日
|
花の首飾り | 花の首飾り | ザ・タイガースのカバー | 12位 |
| お嫁においで | 加山雄三のカバー | ||||
| 42nd | 2001年11月21日
|
この世の定め | この世の定め | 60位 | |
| 毛ガニ | コンサートで即興演奏した楽曲 | ||||
| 名古屋食べ物事情 | |||||
| フォーライフミュージックエンタテイメント | |||||
| 43rd | 2002年4月3日
|
Final Love Song | Final Love Song | 43位 | |
| ヤギのミルク | |||||
| 44th | 2002年8月21日
|
森花処女林 | 森花処女林 | - | |
| 決められたリズム (Single Version) | |||||
| 45th | 2002年10月23日
|
飾りじゃないのよ涙は | 飾りじゃないのよ涙は | 再録。セルフカバーアルバム『Blue Selection』に収録された。 | 93位 |
| 決められたリズム | アルバム『カシス』に収録されたものと同じ。 | ||||
| ピンジャックレーベル | |||||
| 46th | 2004年4月1日
|
歌に誘われて | 歌に誘われて | 「ピンジャックレーベル」第一号シングル。8センチCD。福岡県限定販売ながら、約2万枚を売り上げた[7]。 | |
| フォーライフミュージックエンタテイメント | |||||
| 47th | 2006年3月29日
|
新しい恋/長い猫 | 新しい恋 | 50位 | |
| 長い猫 | 作詞は長女の依布サラサとの共作 | ||||
| 48th | 2009年4月29日
|
Love Rainbow | Love Rainbow | 62位 | |
| LOVE LILA | |||||
| ユニバーサルミュージック | |||||
| 49th | 2017年2月15日
|
夢の中へ(初回限定盤) | 夢の中へ | 36位 | |
| 女神 | |||||
| 瞬き | |||||
| ミス コンテスト(ライブ・パフォーマンス 井上陽水 コンサート2016秋「UNITED COVER 2」より) | Bonus Track | ||||
| Make-up Shadow(ライブ・パフォーマンス 井上陽水 コンサート2016秋「UNITED COVER 2」より) | |||||
| バレリーナ(ライブ・パフォーマンス 井上陽水 コンサート2016秋「UNITED COVER 2」より) | |||||
| 氷の世界(ライブ・パフォーマンス 井上陽水 コンサート2016秋「UNITED COVER 2」より) | |||||
| 海へ来なさい(ライブ・パフォーマンス 井上陽水 コンサート2016秋「UNITED COVER 2」より) | |||||
| 夏の終りのハーモニー(ライブ・パフォーマンス 井上陽水 コンサート2016秋「UNITED COVER 2」より) | |||||
| 夢の中へ(通常盤) | 夢の中へ | ||||
| 女神 | |||||
| 瞬き | |||||
| 50th | 2018年7月25日
|
care | care | 99位 | |
| MUSIC PLAY | |||||
コラボレーション[編集]
| 名義 | 発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 | 最高位 |
|---|---|---|---|---|---|
| Kitty Records | |||||
| 井上陽水・安全地帯 | 1986年9月25日
|
夏の終りのハーモニー/俺はシャウト! | 夏の終りのハーモニー | 6位 | |
| 俺はシャウト! | |||||
| ユニバーサルミュージック | |||||
| 忌野清志郎 with 井上陽水 | 2005年7月27日
|
愛を謳おう | 愛を謳おう | 『妖怪大戦争 オリジナル・サウンドトラック』にはCinema Versionを収録 | - |
| 教えてジィジ | |||||
アルバム[編集]
スタジオ・アルバム[編集]
| 枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | 最高位 |
|---|---|---|---|---|---|
| ポリドール・レコード | |||||
| 1st | 1972年5月1日 | 断絶 | POCH-1571 (CD) | 8位 | |
| 2nd | 1972年12月10日 | 陽水II センチメンタル | POCH-1572 (CD) | 10位 | |
| 3rd | 1973年12月1日 | 氷の世界 | POCH-1574 (CD) | 日本初のミリオンセラー・アルバムとなる。 | 1位 |
| 4th | 1974年10月1日 | 二色の独楽 | POCH-1575 (CD) | ||
| フォーライフ・レコード | |||||
| 5th | 1976年3月25日 | 招待状のないショー | FLCF-29168 (CD) | 陽水にとってはフォーライフ設立後初のアルバム | 1位 |
| 6th | 1978年7月25日 | "white" | FLCF-29029 (CD) | 3位 | |
| 7th | 1979年9月21日 | スニーカーダンサー | FLCF-29030 (CD) | 3位 | |
| 8th | 1980年12月5日 | EVERY NIGHT | FLCF-29031 (CD) | 28位 | |
| 9th | 1981年11月21日 | あやしい夜をまって | FLCF-29032 (CD) | 11位 | |
| 10th | 1982年12月5日 | LION & PELICAN | FLCF-29033 (CD) | 陽水自身が多く言及し、コンサートでよく登場する曲も多い。 | 13位 |
| 11th | 1983年12月5日 | バレリーナ | FLCF-29034 (CD) | 25位 | |
| 12th | 1987年12月16日 | Negative | FLCF-3625 (CD) | 5位 | |
| 13th | 1990年10月21日 | ハンサムボーイ | FLCF-30081 | 2位 | |
| 14th | 1993年9月15日 | UNDER THE SUN | FLCF-30220 | 1位 | |
| 15th | 1994年10月21日 | 永遠のシュール | FLTF-7505 | 7位 | |
| 16th | 1998年3月18日 | 九段 | FLCF-3711 | 23位 | |
| フォーライフミュージックエンタテイメント | |||||
| 17th | 2002年7月24日 | カシス | FLCF-3906 | 12位 | |
| 18th | 2006年6月28日 | LOVE COMPLEX | FLCF-4143 | 17位 | |
| 19th | 2010年11月17日 | 魔力 | FLCF-4358 | 22位 | |
カバー・セルフカバーアルバム[編集]
| タイプ | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | 最高位 |
|---|---|---|---|---|---|
| フォーライフ・レコード | |||||
| セルフカバー | 1984年12月21日 | 9.5カラット | 28K-81 | 陽水2作目のミリオンセラー | 1位 |
| 1992年11月20日 | ガイドのいない夜 | FLCF-30195 | 「Just Fit」は沢田研二に提供した楽曲 | 7位 | |
| カバー | 2001年5月30日 | UNITED COVER | FLCF-3863 | 「手引きのようなもの」のみセルフカバー | 2位 |
| フォーライフミュージックエンタテイメント | |||||
| セルフカバー | 2002年11月20日 | Blue Selection | FLCF-3919 | 全曲にジャズアレンジが施されている。 | 20位 |
| ユニバーサルミュージック | |||||
| カバー | 2015年7月29日 | UNITED COVER 2 | UPCH-2049 | 「氷の世界」をセルフカバー。オリジナルの新曲2曲あり。 | 16位 |
ライブ・アルバム[編集]
| 枚 | 発売日 | タイトル | 品番 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| ポリドール・レコード | |||||
| 1st | 1973年7月1日 | 陽水ライヴ もどり道 | MR-5032 | ||
| フォーライフ・レコード | |||||
| 2nd | 1976年12月5日 | 東京ワシントンクラブ | FLL-5006 | CD-BOX『YOSUI BOX Remastered』で初めてCD化された。 | |
| 3rd | 1982年4月5日 | 陽水ライブ<ジェラシー> | 33C-1 | 未CD化 | |
| 4th | 1986年8月27日 | クラムチャウダー | 28K-117 | ||
| ユニバーサルミュージック | |||||
| 5th | 2014年9月10日 | 氷の世界ツアー2014 ライブ・ザ・ベスト | UMCK-9701 | ||
ベスト・アルバム[編集]
| 発売日 | タイトル | 品番 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| ポリドール・レコード | ||||
| 1975年7月21日 | GOOD PAGES | MR-5060 | 初のベスト・アルバム | |
| 1976年10月21日 | GOOD PAGES 2 | MR-3026 | ||
| 1985年3月5日 | 明星 | 25MS-0072 (LP) | フォーライフの『平凡』と同時発売。 LPとCDで収録曲が異なっている。 | |
| H35P-20006 (CD) | ||||
| 1987年9月1日 | YOSUI SINGLE COLLECTIONS | H32P-20173 (CD) | CD・カセットテープのみ。 ポリドール期のシングル全14曲を収録。 | |
| - (CT) | ||||
| 1993年11月1日 | 心もよう | POCH-1275 | ||
| 1994年12月1日 | 井上陽水 全曲集 | POCH-1434 | ||
| 1997年11月19日 | ベスト・コレクション | POCH-1660 | ||
| 1997年11月19日 | 夢の中へ -井上陽水ベストアルバム- | POCH-1797 | ||
| フォーライフ・レコード | ||||
| 1980年9月21日 | 井上陽水ベスト20 | 36C-1 | カセットテープのみ。A面全てのライブ音源と、B面「傘がない」の弾き語りスタジオ新録音源はここでしか聴けない。 | |
| 1981年3月21日 | 井上陽水メタル・スペシャル | 33C-5002 | カセットテープのみ | |
| 1985年3月5日 | 平凡 | 28K-83 (LP) | ポリドールの『明星』と同時発売。 「招待状のないショー (New Take)」はここでしか聴けない再録。「青空、ひとりきり」「愛されてばかりいると」「Good, Good-Bye」はシングルバージョンを収録。 | |
| 35KD-5 (CD) | ||||
| 1987年7月21日 | Re-View | 33KD-106 | 「愛されてばかりいると」はシングルバージョン、「青空、ひとりきり」「なぜか上海」は別ミックスで収録。 | |
| 1999年7月28日 | GOLDEN BEST | FLCF-3761 | 2枚組のベスト。200万枚以上のセールスを記録している。 | |
| 2000年7月28日 | GOLDEN BAD | FLCF-3800 | B面曲やアルバム収録曲などから陽水自身が選んだ「裏ベスト」 | |
| フォーライフミュージックエンタテイメント | ||||
| 2003年6月25日 | GOLDEN BEST SUPER | FLCF-3965 | 『GOLDEN BEST』に『GOLDEN BEST SUPER Disc3』を加えて3枚組とした限定盤。 『Disc3』に含まれるライブ録音の一部は、期間限定でネット配信された。 | |
| 2008年7月16日 | 弾き語りパッション | FLCF-4240 | 2007年ツアーから初期の楽曲を中心に収録された弾き語りベスト・アルバム。 当初は2008年ツアー会場での限定先行販売であったが、あまりの反響の多さに急遽メジャー流通で一般発売されることとなった。 | |
| 2008年12月10日 | BEST BALLADE | FLCF-4269 | バラードベスト | |
| ユニバーサルミュージック | ||||
| 2003年11月5日 | 井上陽水 プラチナ・ベスト 〜アーリー・タイムズ〜 | UICZ-4085 | ||
| 2010年3月3日 | 井上陽水 傘がない〜東へ西へ | DCI-85904 | ||
| 井上陽水 氷の世界〜夢の中へ | DCI-85905 | |||
CD-BOX[編集]
| 発売日 | タイトル | 品番 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| フォーライフ・レコード | |||||
| 1986年12月5日 | 井上陽水 1975〜 | 190KD-66 | フォーライフ移籍以降の全曲集(アルバム『東京ワシントンクラブ』とオムニバス収録曲、ライヴ音源を除く)。シングルバージョンは「青空、ひとりきり」を除き未収録。 | ||
| 1991年12月11日 | NO SELECTION 井上陽水全集 | FLC3-84122 | ポリドール時代の4枚と、フォーライフ時代の10枚で合わせて14枚のアルバムにシングル曲集の『SPECIAL EDITION 1』『SPECIAL EDITION 2』を加えて16枚をボックスにしたもの。 『SPECIAL EDITION1』にはアンドレ・カンドレ時代の6曲が含まれている。 非売品のVHS『SELECTION』が付属しており、ここには初期のプロモーションビデオが収録されている。 | ||
| 2001年5月30日 | 井上陽水 ReMASTER | FLCF-3860 | フォーライフ時代のアルバム15枚にシングル曲集の『ReMASTER extra-1』『ReMASTER extra-2』を加えての17枚ボックス。 ボーナストラックとして、ここでしか聞けない「少年時代」のライブバージョンが収録されている。 | ||
| ポリドール・レコード | |||||
| 1988年11月25日 | YOSUI 4 ORIGINAL ALBUMS | H96P-20201/4 | ポリドール時代の4枚のアルバムをまとめてボックス化したもの。『氷の世界』の1曲目に「夢の中へ」を追加収録。 | ||
| 1996年3月25日 | COMPLETE YOHSUI IN POLYDOR DAYS 5 ALBUMS+2 SINGLES | POCH-1555/9 | |||
| 1999年12月1日 | GOLDEN YEARS 1972-1974 | POCH-9018/22 | |||
| ユニバーサルミュージック | |||||
| 2019年1月30日 | YOSUI BOX Remastered | UPCH-7461 | 当初は2018年12月19日に発売予定だったが、製造スケジュールの都合により発売日が延期された。 スタジオアルバム24作すべてを収録したスペシャルボックス。ライブアルバム『東京ワシントンクラブ』が初CD化された。 | ||
トリビュート・アルバム[編集]
| 発売日 | タイトル | 品番 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| フォーライフミュージックエンタテイメント | |||||
| 1st | 2004年11月10日 | YOSUI TRIBUTE | FLCF-4038 | ||
| ユニバーサルミュージック | |||||
| 2nd | 2019年11月27日 | 井上陽水トリビュート | UPCH-2198 | ||
コンピレーション・アルバム[編集]
| 枚 | 発売日 | タイトル | 品番 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| Kaleidoscope | |||||
| 1st | 1975年7月29日 | 陽水生誕 | KL-0002 | ライブ音源やアンドレカンドレの楽曲など、ここでしか聴けないトラックを含んでいるが、陽水の同意を得ずにリリースされたため発売停止となった。 | |
関連作品[編集]
- 桜三月散歩道(1973年)
- クリスマス(1976年11月10日)
- 限りなく透明に近いブルー オリジナル・サウンドトラック(1978年5月)
- サイモン&ガーファンクルの「Homeward Bound」「Cloudy」をカバーしている。
- Natural Menu(1979年12月10日)
- 来生たかおのアルバム。「ゆるやかに愛が…」にコーラスで参加している。
- STARDUST RENDEZ-VOUS 井上陽水・安全地帯LIVE at 神宮(1986年11月5日)
- アーティスト名は「井上陽水・安全地帯」。ライブアルバム。
- 115人のイラストレーターが描く井上陽水の115曲(1997年12月10日)
- 115点のイラストに合わせて陽水の歌が流れるCD-ROM。ここでしか聞けない録音が含まれている。
- オフ・オフ・マザーグース(1995年)EMIミュージック・ジャパン
- 37曲めの「みんなくたくた」というシュールな歌を歌っている。
- RESPECT! The 30th Anniversary of Kiyoshiro Imawano(2000年5月5日)
- 2000年3月3日に日本武道館で行われた忌野清志郎30周年記念ライヴの録音盤。清志郎とともに「帰れない二人」を歌っている。また、2000年6月14日には同ライヴのDVDが発売されており、同様に「帰れない二人」が収録されている。
- 地上のスピード(2000年10月21日)
- 来生たかおのシングル。シングルバージョンとアルバムバージョン(アルバム『Dear my company』収録)があり、ともに作詞とコーラスで参加している。2つのバージョンが存在するのは、陽水の提案によるものだという。
- Queen's Fellows: yuming 30th anniversary cover album(2002年12月11日)
- 松任谷由実へのトリビュートアルバム。陽水は「甘い予感」で参加している。
- Rendez-vous(2004年3月30日、日本版は31日)
- いつのまにか少女は c/w ミステリー あなたに夢中(2004年10月20日)
- アーティスト名は「持田香織 produced by 井上陽水」。持田香織が歌った作品である。
- 「いつのまにか少女は」は陽水のカバー。陽水はハーモニカで参加している。
- 「ミステリー〜」はこのシングルのための提供曲。陽水はコーラスで参加している。
- 『LOVE COMPLEX』には陽水が歌う「ミステリー〜」が収録されている。
- シティ・ポップスカバーコンピ『Happy Holidays! 〜CITY POPS COVERS〜』には「いつのまにか少女は/持田香織 produced by 井上陽水]」が収録されている。
- はじめてのやのあきこ(2006年3月8日)
- 矢野顕子のアルバム。陽水は「架空の星座」を作詞し、矢野とデュエットしている。
- 『LOVE COMPLEX』には再録された「架空の星座」が収録されている。
- 服部良一 〜生誕100周年記念トリビュート・アルバム〜(2007年10月17日)
- 奥田民生・カバーズ(2007年10月24日)
- 奥田民生のトリビュート・アルバム。「The STANDARD」を歌っている。
- 宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-(2014年12月9日)
- 宇多田ヒカルがデビュー15周年を記念してリリースされた初となるトリビュート・アルバム。「SAKURAドロップス」を歌っている。
- アダムとイヴの林檎(2018年5月23日)
映像作品[編集]
- クラムチャウダー<NHKホールライブ>(1986年9月1日)
- 井上陽水ライブ'88サントリーホール 夜のシミュレーション(1989年4月21日)
- ライブ映像。VHS、LD、βの3形態で発売。
- 夢寝見(1989年10月21日)
- プロモーションビデオ。VHSとLDの2形態で発売。
- Curve Yousui Inoue(1990年)
- プロモーションビデオ、ライブ映像、コンサート会場限定販売。
- 井上陽水 CONCERT 1999〜2001 UNITED TOUR(2001年12月5日)
- ライブ映像。VHSとDVDの2形態で発売。
- 「The Premium Night」―昭和女子大学 人見記念講堂ライブ―(2007年4月11日)
- ライブ映像。DVDのみの発売。
- 「40th Special Thanks Live in 武道館」(2010年3月31日)
- ライブ映像。DVDのみの発売。
PV[編集]
- いくつかの曲でPVが制作されているが、ソフト化されたのは現在のところ「夢寝見」のみ。他に「夢の中へ」、「リバーサイドホテル」、「少年時代」、「Make-up Shadow」、「花の首飾り」、「傘がない(『弾き語りパッション』)」がある。
「井上陽水奥田民生」名義[編集]
詳細は「井上陽水奥田民生#ディスコグラフィ」を参照
タイアップ一覧[編集]
| 楽曲 | タイアップ |
|---|---|
| 夢の中へ | 映画『放課後』主題歌 |
| JR東日本カシオペアCMソング | |
| au CDMA 1X WINCMソング | |
| EZフラットCMソング | |
| 愛は君 | 日活ロマンポルノ『感じるんです』挿入歌 |
| TBS系ドラマ『スチュワーデスの恋人』主題歌 | |
| BRIGHT EYES | 映画『ウォーターシップダウンのうさぎたち』主題歌 |
| とまどうペリカン | 日本テレビ系スペシャルドラマ『季節が変わる日』エンディングテーマ |
| 映画『幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬』劇中歌 | |
| いっそセレナーデ | サントリー角瓶CMソング |
| 新しいラプソディー | |
| サッポロ<生>黒ラベルCMソング | |
| 日清カップヌードルCMソング | |
| ANACMソング | |
| サッポロビールCMソング | |
| WHY | 日立製作所AV用品CMソング |
| We are 魚 | ホンダ・トゥデイCMソング |
| 今夜、私に | 日産・セフィーロCMソング |
| リバーサイドホテル | フジテレビ系ドラマ『ニューヨーク恋物語』テーマ曲 |
| 最後のニュース | TBS系列『筑紫哲也 NEWS23』エンディングテーマ |
| キノフィルムズ映画『だれかの木琴』主題歌 | |
| 少年時代 | 東宝映画『少年時代』主題歌 |
| 1991年ソニー8mmビデオCMソング | |
| KIRIN・ラガービールCMソング | |
| Tokyo | サントリーローヤルCMソング |
| 結詞 | JR東日本「その先の日本へ」テーマソング |
| 5月の別れ | '93キリンラガービール「日本の恵みシリーズ」CMソング |
| Make-up Shadow | フジテレビ系ドラマ『素晴らしきかな人生』主題歌 |
| トヨタ・ブレイドCMソング | |
| カナディアン・アコーデオン | NHK連続テレビ小説『かりん』テーマ曲 |
| 移動電話 | TBS系ドラマ『夢見る頃を過ぎても』主題歌 |
| カミナリと風 | TBS系ドラマ『夢見る頃を過ぎても』挿入歌 |
| 嘘つきダイヤモンド | フジテレビ系『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』エンディングテーマ |
| 太陽の町 | 東映映画『機関車先生』テーマ曲 |
| 積み荷のない船 | テレビ朝日系ドラマ『深夜特急』主題歌 |
| HAWAIIAN LOVE SONG (リリウオカラニ女王に捧ぐ) | ハワイ観光局CMソング |
| TEENAGER | 日本テレビ系ドラマ『三姉妹探偵団』エンディング曲 |
| 最新伝説 | MBS-TBS系テレビ番組『世界ウルルン滞在記』4・5月エンディングテーマ曲 |
| クレイジーラブ | フジテレビ系ドラマ『アフリカの夜』挿入歌 |
| 花の首飾り | キリンビバレッジ聞茶CMソング |
| Final Love Song | |
| 森花処女林 | フジテレビ系『ランチの女王』劇中歌 |
| 決められたリズム | 松竹映画『たそがれ清兵衛』主題歌 |
| 歌に誘われて | 西鉄バス CMソング |
| 新しい恋 | ザ・サントリーオールドCMソング |
| Love Rainbow | 資生堂「ザ・コラーゲン」CMソング |
| MAP | NHK『ブラタモリ』第1 - 3シリーズエンディングテーマ |
| 赤い目のクラウン | 映画『今度は愛妻家』主題歌 |
| 覚めない夢 | NHKドラマ『さよなら、アルマ〜赤紙をもらった犬〜』主題歌 |
| 女神 | NHK『ブラタモリ』第4シリーズオープニングテーマ |
| 瞬き | NHK『ブラタモリ』第4シリーズエンディングテーマ |
| care | 大塚製薬『ポカリスエット』CMソング |
楽曲提供[編集]
- オリーブ
- 「愛ある国へ」 - 作詞・作曲:井上陽水(1970年)
- ザ・モップス
- 「窓をあけろ」 - 作詞・作曲:井上陽水(1972年)
- 「あかずの踏切り」 - 作詞:井上陽水/作曲:星勝(1973年)
- 石川セリ
- 「ダンスはうまく踊れない」 - 作詞・作曲:井上陽水(1977年)- 5年後の1982年、高樹澪がカバー・シングルとしてリリース
- 「気まぐれ」 - 作詞:石川セリ/作曲:井上陽水
- 佐藤博
- 「月の子の名前はレオ」 - 作詞:井上陽水/作曲:佐藤博(1979年)
- 中山千夏
- 「Kiss」 - 作詞:井上陽水/作曲:小室等(1980年)
- 山口百恵
- 「Crazy Love」 - 作詞:井上陽水/作曲:井上陽水(1980年)
- 三上寛
- 「俺のあの娘は可愛いい」 - 作詞・作曲:井上陽水(1981年)
- 沢田研二
- 「News」
- 「デモンストレーションAir Line」
- 「背中まで45分」
- 「Darling」
- 「A.B.C.D.」
- 「チャイニーズフード」
- 「How Many “Good Bye”」
- 「次のデイト」
- 「ジャスト フィット」
- 「ミスキャスト」
- 全曲、作詞・作曲:井上陽水(1982年12月10日)
- 荻野目洋子
- 「ギャラリー」 - 作詞・作曲:井上陽水(1990年6月27日)
- 「ON BED」 - 作詞:井上陽水/作曲:井上陽水・平井夏美(1990年6月27日)
- 小泉今日子
- 「月ひとしずく」 - 作詞:井上陽水・奥田民生・小泉今日子/作曲:井上陽水・奥田民生(1994年11月14日)
- デーモン小暮閣下
- 「LOVE ROMANCE」 - 作詞・作曲:井上陽水(1995年8月21日)
- 篠原涼子
- 「ダメ!」 - 作詞・作曲:井上陽水(1995年11月22日)
- PUFFY
- 「アジアの純真」 - 作詞:井上陽水/作曲:奥田民生(1996年5月13日)
- 「渚にまつわるエトセトラ」 - 作詞:井上陽水/作曲:奥田民生(1997年4月16日)
- 「CAKE IS LOVE」 - 作詞・作曲:井上陽水(1998年4月1日)
- 「オリエンタル・ダイヤモンド」 - 作詞:井上陽水/作曲:奥田民生(2007年9月5日)
- Chappie
- 「DOCU-MENTARY KISS」 - 作詞:井上陽水/作曲:ギターペイダー(1999年10月10日)
- 一青窈
- 「一思案」 - 作詞:一青窈/作曲:井上陽水(2004年4月7日)
- 「面影モダン」 - 作詞:一青窈/作曲:井上陽水(2004年4月7日)
- 持田香織
- 「ミステリーあなたに夢中」 - 作詞・作曲:井上陽水(2004年10月20日)
- 岡本知高
- 「E-I-E-N」 - 作詞:井上陽水/作曲:筒美京平(2004年10月21日)
- Akeboshi
- 「Yellow Moon」 - 作詞:Yosui Inoue/作曲:Akeboshi)(2006年4月19日)
- DR.STRANGE LOVE
- 「アメリカのアリゾナ」 - 作詞:井上陽水/作曲:長田進
- 本山ツトム
- 「一枚ガラスの喫茶店」 - 作詞:小椋佳/作曲:井上陽水
- 野崎沙穂
- 「エアメール・ブルー」 - 作詞:安井かずみ/作曲:井上陽水
- かしわ哲
- 「オシエテモット」 - 作詞:かしわ哲/作曲:井上陽水
- 水谷豊
- 矢野顕子
- 「架空の星座」 - 作詞:井上陽水/作曲:矢野顕子
- 三田寛子
- 中森明菜
- 「飾りじゃないのよ涙は」 - 作詞・作曲:井上陽水
- 「ムーンライトレター」 - 作詞:松井五郎/作曲:井上陽水
- 森進一
- 「風のエレジー」 - 作詞:阿木燿子/作曲:井上陽水
- 町田義人
- 「風のように」 - 作詞:阿木燿子/作曲:井上陽水
- 薬師丸ひろ子
- 「哀しみの種」 - 作詞:松本隆/作曲:井上陽水
- 「ステキな恋の忘れ方」 - 作詞・作曲:井上陽水
- 「ローズ・ティーはいかが?」 - 作詞:松本隆/作曲:井上陽水
- 樋口可南子
- 「からたちの花」 - 作詞:流れ星犬太郎/作曲:井上陽水
- 小林麻美
- 「グランプリの夏」 - 作詞:小林和子/作曲:井上陽水
- 「TRANSIT」 - 作詞:松任谷由実/作曲:井上陽水
- 安全地帯
- 小椋佳
- 「白い一日」 - 作詞:小椋佳/作曲:井上陽水
- 「坂道」 - 作詞:小椋佳/作曲:井上陽水
- 郷ひろみ
- 「サファイア・ブルー」 - 作詞:松本隆/作曲:井上陽水
- 来生たかお
- 「地上のスピード」 - 作詞:井上陽水/作曲:来生たかお
- 姫乃樹リカ
- 「地上の楽園」 - 作詞:松本隆/作曲:井上陽水
- 風間杜夫
- 「東京さみしがり屋」 - 作詞・作曲:井上陽水
- 長谷川きよし
- 「ドライアイス」 - 作詞:井上陽水/作曲:長谷川きよし
- 武田久美子
- 「半分ピエロ」 - 作詞:友部正人/作曲:井上陽水
- YK型
- 「バルサの翼」 - 作詞:吉田照美/作曲:井上陽水
- ブレッド&バター
- 「ファッションラヴァー」 - 作詞:GALLWAY PETER ALAN、井上陽水/作曲:GALLWAY PETER ALAN
- 「WYOMING GIRL」 - 作詞・作曲:井上陽水
- ペギー葉山
- 「プラス・ピアス」 - 作詞・作曲:井上陽水
- 吉永小百合
- 「夢さぐり」 - 作詞:来生えつこ/作曲:井上陽水
- 亀淵友香
- 「夢のくらし」 - 作詞:及川恒平/作曲:井上陽水
- 松坂慶子
- 「ラジオのついたナイト・テーブル」 - 作詞:井上陽水/作曲:小室等
- かまやつひろし
- 「ロンドン急行」 - 作詞・作曲:井上陽水
- アンデルセン
- 「ロンドン急行」 - 作詞・作曲:井上陽水
- MAACHO
- 「NOTHING IN BLUE」 - 作詞:CASS MARK/作曲:井上陽水
- 香坂未幸
- 「神無月にかこまれて」 - 作詞・作曲:井上陽水
- 岩下京子
- 「BOOING」 - 作詞・作曲:井上陽水(「立花海」名義[9])
出演[編集]
音楽番組[編集]
- スマッシュ!!11(1969年、1970年など、RKBラジオ)
- ザ・ベストテン(1981年、1984年など、TBS)
- 第27回日本レコード大賞(1985年12月31日、TBS)
- 夜のヒットスタジオ(1981年、1987年など、フジテレビ)
- ミュージックステーション(1989年7月28日「夢寝見」、1991年10月25日「少年時代」、1992年11月27日「結詞」、1994年10月21日「移動電話」、1995年12月22日「嘘つきダイヤモンド」、1997年2月14日「ありがとう」、2001年1月19日「コーヒールンバ」、2006年12月28日「パラレル・ラブ」、テレビ朝日)
など
ドキュメンタリー[編集]
- 陽水の50年〜5人の表現者が語る井上陽水〜(2019年12月27日、NHK総合)
映画[編集]
- 女番長 野良猫ロック(1970年、日活) ※アンドレ・カンドレ名義
テレビドラマ[編集]
- 幕末青春グラフィティ 坂本竜馬(1982年、日本テレビ) - 伊藤俊輔役
バラエティ番組[編集]
- 森田一義アワー 笑っていいとも!・テレフォンショッキング(フジテレビ、1983年6月29日、2001年1月25日、2014年3月19日)
- とんねるずのみなさんのおかげです 年末特別スペシャル『井上陽水物語』(フジテレビ、1990年12月27日)
CM[編集]
- サントリー 角瓶(1984年)
- 日産自動車 セフィーロ(1988年 - 1989年)
- キリンビバレッジ 聞茶(2001年頃) - 鉛筆を削っていた。
- サントリー サントリーオールド(2006年)
- JR九州 九州新幹線「九州の歴史の先に」(2011年)
書籍[編集]
著書[編集]
- 音のそとがわで(1974年、サンリオ)
- エッセイ集。
- 青空ふたり旅(1985年、角川書店)ISBN 4041294150
- 1976年の五木寛之との対談。
1976年のペップ出版発行の方にあった「田川のどろぼう部落」が強くてたくましいイメージ、九州的なものとして大事にしたい、などと二人で擁護する件(同書1976年版p163)などが1985年版では削除されている。
- 1976年の五木寛之との対談。
- ラインダンス(1982年、新潮社)ISBN 4101282013
- 歌詞集。
- 綺麗ごと(1985年、集英社)ISBN 4087800857
- ロングインタビューなどを掲載。
- 歌う見人(ケンジン) - 井上陽水カセットブック(1986年、小学館)ISBN 4093632510
- A1:Dream(夢)
- A2:I Fell For You(揺れる花園)
- A3:Tangerine Summers(飾りじゃないのよ涙は)
- A4:Transit(トランジット)
- B1:Sweet Serenade(いっそセレナーデ)
- B2:Waiting Game(新しいラプソディー)
- B3:Couldn't We(招待状のないショー)
- B4:Frozen Eyes(フローズン・アイズ)
- 以上の英語詞ヴァージョンが収録されている。
- 媚売る作家(1993年、角川書店)ISBN 4048833294
- 作品解説などを掲載。
- 夢の旅人(1994年、新潮社)ISBN 4105299018
- 井上陽水 FILE FROM 1969(2009年、エフエム東京)ISBN 4887452144
- 井上陽水40周年記念として今までの多数の活動記録をまとめた本。
- 別冊カドカワ 総力特集 井上陽水(2009年、角川マーケティング(角川グループパブリッシング))ISBN 4048950657
- 井上陽水の40周年記念に作られた特集号。
- 陽水と親交のある著名アーティストによる陽水についてのインタビュー等も掲載。
関連書籍[編集]
- 「井上陽水・孤独の世界」(1975年、塩沢茂著、講談社発行「ビッグ・バックス」)
- 井上陽水 全発言(1994年、えのきどいちろう編集、福武書店)ISBN 4828817360
- 陽水の快楽 ― 井上陽水論(1999年、竹田青嗣著、筑摩書房)ISBN 4480034587
- 満月、空に満月(1995年、海老沢泰久著、文藝春秋)ISBN 4167414112
- 井上陽水英訳詩集(2019年、ロバート・キャンベル著、講談社)ISBN 9784065131312
脚注[編集]
- ↑ a b c 1989年5月25日再発
- ↑ 1999年5月21日再発
- ↑ a b c 1988年5月21日再発
- ↑ 1996年2月21日再発
- ↑ 2008年7月16日再発
- ↑ 2007年3月21日再発
- ↑ 陽水ローカルCM曲が全国発売、スポニチアネックス、2004年5月26日。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
- ↑ あの幻の「まんがNo.1」が今蘇る!?、赤塚不二夫公認サイトこれでいいのだ!!、2006年9月26日。
- ↑ http://ameblo.jp/sakura-uehara/archive18-201112.html 上原さくらオフィシャルブログ