一色邦彦

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一色 邦彦(いっしき くにひこ[1]、1935年 - 2022年12月[2])は日本の彫刻家[1][2]。「現代日本具象彫刻の第一人者」と称される[1]。

長男・一色直彦は日本画の画家[3]。

略歴[編集]

彫刻家・一色五郎の子供として1935年に東京都で生まれる[1][2]。第二次世界大戦中は、父親の郷里である茨城県土浦市に疎開していた[2]。

1960年に東京藝術大学彫刻科を卒業する[1][2]。

数々の賞を受賞し、日本各地で個展を開催した[2]。

1968年にアトリエを茨城県牛久市に移す[3]。

2022年12月に87歳で死去した[2]。

作風[編集]

官能的な姿態の女性像による独自の世界の表出で知られる[2]。

エロティックなポーズとしなやかな姿態の内に込められた主題の処理の仕方はイタリアの現代具象彫刻の影響が色濃いが、これはイタリア留学によって身に着けたものとされる[2]、

賞歴[編集]

脚注[編集]

  1. ↑ a b c d e f g h i j k l m “「一色邦彦」の詳細情報”. 徳島県立美術館. 2026年2月18日確認。
  2. ↑ a b c d e f g h i 荘内日報 (2023年2月22日). “彫刻家・一色さんの作品と対面 致道博物館 寄贈者の原科夫妻訪問”. 全国郷土紙連合. 2026年2月18日確認。
  3. ↑ a b “スケール大きく 一色邦彦・直彦展「宙(そら)と大地」 6月4日から筑波銀行”. NEWSつくば (2019年5月31日). 2026年2月18日確認。