Don't Fight The Music

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ドンファイから転送)
ナビゲーションに移動 検索に移動
エンペたん看板 JOKE.png この記事は全力で不真面目に書かれています。
寛容な心でお読み下さい。

Don't Fight The Musicとは、音楽ゲーム「オンゲキR.E.D」のオリジナル楽曲である。

概要[編集]

音楽ゲームにたびたび出現するこの曲はオンゲキのオリジナル楽曲であり、作曲者は、ボカロPもしている「黒魔」氏。通称ドンファイ。何だかドンマイに語感が似ているクリア失敗したらドンマイどころでは済まないが。どこの音ゲーでも難易度設定が高く、BPMも「25~200」と、訳が分からないジェットコースターのようなものになっている。対戦相手は皇城セツナLv70プロジェクトセカイグルーヴコースターワイワイパーティー!などの音ゲーに収録されている。

難易度[編集]

この節では、この曲の難易度を表にして説明していく。

オンゲキR.E.D[編集]

本元である。

Don't Fight The Music
Basic5
ADVAND9+
EXPERT13
MASTER14+

オンゲキR.E.Dで出てきたあらゆる譜面たちのおさらいである。密度や組み合わせ方に運営の悪意すら感じる、いわばボス曲。腱鞘炎不可避であり、MASTERは14+。おそらく本作最高難易度である。「Don't Fight」と言われずとも此方から戦いたくないものである。

プロジェクトセカイ[編集]

追加当時、多くのプレイヤーが指を犠牲にしたと言われている。

Don't Fight The Music
EASY9
NORMAL15
HARD23
EXPERT30
MASTER35

基本的に密度が高いのだが、休憩地帯もしっかりと用意されている。最後の転調した後のサビ地帯は初見だとほぼ確実にBADが大量に生産され、実装当時はMASTER最高難易度であった。正に原作通り、ラスボスだったのである。何回か難易度の修正が入っており、今の難易度に落ち着いた。

グルーヴコースター(Swich)[編集]

Don't Fight The Music
EASY5
NORMAL6
HARD14
MASTER15

全体的に高難易度、密度高め。HARDやMASTERは矢印ノーツが多く、両手を使わないとクリアできない。だが、このゲームにはmaimaiオリジナル楽曲「Garakuta Doll Play」があり、そちらの方が難しいので霞みがちである。だが、十分難しく、相当慣れていないとNo missにたどり着けない。アドリブの配置が分かりづらい。

攻略法[編集]

大体の攻略法は両手を使うことしっかりと一つ一つのノーツ通りに叩くことである。リズムに乗るのも大切だが、まずはノーツを正しく打てるようにならないと話にならない。これでアナタもドンファイマスター!

関連項目[編集]

音楽ゲームの楽曲
太鼓の達人 神竜~Shinryu~ - ドンカマ2000 - 彁_(太鼓の達人) - !!!カオスタイム!!! - そつおめしき - 23時54分、陽の旅路へのプレリュード - 黄ダルマ2000 - The_Future_of_the_太鼓ドラム - 憎悪と醜悪の花束 - Calculator - ゴーゴー・キッチン - ラブリーX - 風雲!バチお先生 - クラシックメドレー(ロック編) - 太鼓侍 - サタデー太鼓フィーバー - エリンギのエクボ - Emma
IIDX SOFT LANDING ON THE BODY - Daisuke - - GOLD RUSH - RED ZONE - Second Heaven
pop'n neu
BMS KIRBY-CHAN'D_CANYON - MARENOL - もぺもぺ
プロセカ 化けの花
オンゲキ - LAMIA - Don't Fight The Music - And Revive The Melody
グルーヴコースター Groove High - テッテーテレ!ゲーミングデイズ!