シロバナタンポポ
ナビゲーションに移動
検索に移動
| シロバナタンポポ | |
|---|---|
| 分類 | |
| 目 | キク目 Asterales |
| 科 | キク科 Asteraceae |
| 属 | タンポポ属 Taraxacum |
| 種 | シロバナタンポポ T. albidum |
| 名称 | |
| 学名 | Taraxacum albidum テンプレート:AU |
| 和名 | シロバナタンポポ(白花蒲公英) |
| テンプレートを表示 | |
シロバナタンポポ(白花蒲公英、学名: Taraxacum albidum)とはキク科タンポポ属の一種で多年生植物。
特徴[編集]
本種は日本在来種であり、本州関東以西、四国、九州に分布し、西の方ほど多い。 北限は定かではないが、北海道松前町龍雲院の境内で確認されている。
2月~5月にかけて白い花をつける。頭花(花に見える部分全体)のサイズは直径3.5~4.5cmほどになる。白く見える部分は舌状花(頭花を作る1つ1つの小さな花)の花冠(「花びら」に見える部分)で、中央の花柱部は黄色である。
舌状花は1つの頭花におよそ100個ほどで、他種と比べて比較的少ない。ゆえに結実する種子も比較的少ないが、他の日本在来種の主なタンポポとは違い単為生殖が可能である。
他のタンポポより舌状花が少なく白色なので区別は容易である。
外部リンク[編集]
- シロバナタンポポ(植物雑学事典)
- 岡山県のタンポポ属植物(倉敷市立自然史博物館)