シバのヨル
ナビゲーションに移動
検索に移動
『シバのヨル』(英語: The Night of Siva)は、松枝尚嗣の漫画作品。
『漫画サンデー』(実業之日本社)にて、新創刊となる2012年6/19号(2012年6月5日発売)から同誌が休刊となる2013年3/5号(2013年2月19日発売)まで連載された。全18話、話数表記は「#〇」。単行本は全2巻。
あらすじ[編集]
警視庁5階にある「健康管理本部」は、警視庁職員の健康の維持・管理を行う部署である。主任も女性ならば他の職員も女性のその部署に嘱託の臨床心理士として勤務しているのが紫葉拓未であった。
拓未には、「法で裁けぬ罪人」に薬剤を投与して「人格矯正」を行うという「裏」の顔があった。
第1話では、8年前に起きた一家惨殺事件の犯人弁護を担当し、精神鑑定結果を得て無罪判決を勝ち取った(犯罪者の)人権を何よりも重んじる「人権派弁護士」を誘拐し、独自に調剤した薬品を実験目的で投与している。なお、この判決に絶望して自死した警察官は、健康管理本部で拓未のカウンセリングを受けていた。
なお、この実験の自己採点は「60点」。弁護士は投薬ミスのため、完全におかしくなっていた。
登場人物[編集]
- 紫葉 拓未(しば たくみ)
- 警視庁健康管理本部に嘱託として勤務する臨床心理士の眼鏡男性。
- 薬を用いて罪人を罰するという「裏」の顔を持つが、その動機は投薬実験を行うことに重きを置いており、自身の好奇心を満たすためである。
- (拓未の姉)
- キャリア組の警察官。警察上層部に所属している。
- 拓未の「実験」を裏から管理している。
- 多摩 ゆかり(たま ゆかり)
- 警視庁健康管理本部保険科の新任看護婦。
- ドジっ娘属性持ちで、拓未のことが気になる様子。