産業経済新聞社
(サンケイ新聞社から転送)
株式会社産業経済新聞社(さんぎょうけいざいしんぶんしゃ、英語:SANKEI SHIMBUN CO.,LTD.)は、日本の大手新聞社。通称は産経新聞社(さんけいしんぶんしゃ)。産経新聞グループの中核企業[1]。
概要[編集]
持株会社フジ・メディア・ホールディングスの関連会社[2]であり、フジテレビジョン、ニッポン放送、文化放送、ポニーキャニオンなどと共にフジサンケイグループを構成[3]する。
発行組織[編集]
発行媒体[編集]
新聞[編集]
発行中[編集]
休廃刊[編集]
- 大阪新聞 - 関西ローカル紙だが、産経新聞の源流紙
- 夕刊フジ - タブロイド版のゴシップ紙。2025年1月末をもって休刊。
- フジサンケイ ビジネスアイ - 旧・日本工業新聞(2代目)。末期はタブロイド版
- SANKEI EXPRESS - タブロイド版
雑誌[編集]
産経新聞グループ[編集]
歴史[編集]
- 1942年(昭和17年)11月1日 - 前田久吉オーナーの大阪の日本工業新聞社(旧社)を核に、名古屋以西の経済紙を統合して、会社発足。
- 1950年(昭和25年)3月 - 関東に進出。経済紙から一般紙発行社に変わる。
- 1957年(昭和32年) - 日本工業新聞社を新会社として復活させ、経済紙として発行。
- 1958年(昭和33年) - 住友銀行の支援を受け、財界寄り路線に転換。
- 2004年(平成16年) - 日本工業新聞社を傘下に入れ、日本工業新聞を「フジサンケイ ビジネスアイ」に改題。
- 2024年(令和6年)10月 - 富山県下の産経新聞、サンケイスポーツ紙面発行休止。
- 2026年(令和8年)12月1日(予定)- 東北6県での産経新聞、サンケイスポーツ紙面発行休止[4]
その他[編集]
- 戦後復刊した時事新報(2代目)を承継したため、『時事新報』の商標権を持っている。
- 戦時統合で産業経済新聞社のオーナーとなった前田久吉は東京進出後の経営不振で、産経新聞から手を引き、会社は経団連等の在京財界色が強くなったが、前田一族は、その後も日本電波塔、ラジオ大阪、FM大阪の各社を経営した。
関連項目[編集]
- 日本経済新聞社 - こちらは東日本の経済紙を統合させて発足。
出典[編集]
- ↑ 産経新聞グループ 産経新聞社
- ↑ 主な事業の内容 フジ・メディア・ホールディングス
- ↑ フジサンケイグループ一覧 FUJISANKEI COMMUNICATIONS GROUP
- ↑ 産経新聞、東北6県での発行休止へ 11月末で - 2026年8月6日 日本経済新聞