すれちがい通信
すれちがい通信 (すれちがいつうしん、英:StreetPass) とは、ニンテンドー3DSにおいて、ゲーム機同士が無線通信を用いて互いを自動で探知し、ゲームのプレイデータなどを自動的に送受信する機能である。
概要[編集]
もともとは3DSからではなく、ニンテンドーDSの一部のソフトにすれちがい通信の機能が存在していた。しかし、DSソフトですれちがい通信をするにはそのゲームを遊んでいる状態で本体をスリープモードにして持ち歩く必要があった。2011年2月26日にニンテンドー3DSが発売され、様々なゲームソフトにすれちがい通信が対応し、さらにはすれちがいMii広場など内蔵ソフトにもすれちがい通信機能があるゲームもあり、カセットを持っていない人でも楽しめるようになった。3DS本体をオンにして無線ランプもオンにしてスリープモードにして持ち歩けばすれちがいをしたいゲームで遊んでいる最中でなくてもできるようになった。だが、1台の本体につき最大12本のソフトまでしか同時にすれちがい通信はできないため、それ以上の数のソフトですれちがいをしたいのなら、複数の3DS本体を持ち歩く必要がある。またスリープモードではなく、ゲームを遊んでいる状態でも一部のプレイ状況は除くがすれちがい通信ができる。すれちがい通信に成功するとお知らせランプの色が緑色になる。
現在[編集]
2012年から2016年くらいまでの3DSの全盛期時代では大都市や遊園地では1日に100人以上すれちがうこともでき、地方でもイオンモールなどのショッピングセンターに行けば10人は余裕にすれちがえたが、2017年にスイッチが発売されたことにより、段々とすれちがえる人数が減り、現在では地方では1人でもすれちがえればすごいという状態になっている。しかし、2026年現在でも大都会ならすれちがえる可能性が高く、特に秋葉原では運が良ければ1日に10人以上すれちがうこともできるし外国人ともすれちがえるときもある。また祭りや花火大会のイベントに行けばものによっては10人以上すれちがえるイベントもある。おすすめとしては狭い範囲に10万人以上もの人々が集まっている花火大会に行くのがいい。さらにゲーム関連イベントでは今でも1日に何十人もすれちがえるものもあり、2025年4月に開催されたニコニコ超会議では、すれちがい通信ができるスポットも設置され、それ目当てに3DSを持ってくる人も大勢いたため2日間で100人以上すれちがえた人もいる。9月に開催された東京ゲームショウでも1日に50人くらいすれちがえたとつぶやいていた人がいた。この記事を制作したMax World08も2022年の半ば頃から毎月のすれちがい通信の結果動画を現在に至り投稿している。その動画では月によっては動画時間が10分を超えるくらいすれちがえているときもある[1]。なかなかすれちがえるチャンスがない人もネットにすれちがいサバイバーというすれちがい通信を募集できるサイトがあるのでぜひ利用してみてはいかが。
現在でもすれちがえる可能性が高い場所[編集]
北海道・東北地方[編集]
関東地方[編集]
- 群馬県
- イオンモール太田[2]
- 東京都
北陸地方[編集]
東海地方[編集]
- 静岡県
- 愛知県
- 名古屋駅[9]
- 三重県
- 伊勢神宮前のおかけ横丁[10]
近畿地方[編集]
中国地方[編集]
四国地方[編集]
九州地方・沖縄県[編集]
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注釈[編集]
- ↑ 自己紹介・宣伝記事もOKなのが、当サイト・Enpediaの良いところである。
- ↑ 2025年7月に行ったら4人すれちがえた。
- ↑ キャラクターストリートや改札口の中を長時間歩き回ればよくすれちがえる。
- ↑ あまり期待はできないが雷門から浅草寺までの道を往復していると1人はすれちがえるときがある。
- ↑ 狙い目は休日の朝の10時から15時ごろ。運が良ければ10人以上すれちがえるときもある。
- ↑ サンシャイン通りを往復してたら4人すれちがえた。
- ↑ 3年以上前だが行ったら5人くらいすれちがえた。
- ↑ Max World08の出身地。東京に引っ越す前の2025年3月までは毎週のようにここですれちがい通信に挑戦していた。新静岡セノバ、駿河屋本店、呉服町通り辺りを歩き回るのがおすすめ。
- ↑ 2024年8月に旅行に行ったらここですれちがい回数が4万回を超えている強者とすれちがえた。
- ↑ 2024年11月にここでまさかの静岡県民とすれちがった。
外部リンク[編集]
- すれちがい通信といつの間に通信 - 任天堂公式サイト
- What is StreetPass? - 任天堂UK公式サイト (英語版)
- すれちがいサバイバー