Babylon Stage34 真夏の夜の淫夢 〜the IMP〜
Babylon Stage34 真夏の夜の淫夢 〜the IMP〜(バビロンステージ34 まなつのよのいんむ)とは、COATより発売されたゲイビデオの一つである。
なお、シェイクスピアの戯曲『真夏の夜の夢』や、松任谷由実の楽曲『真夏の夜の夢』、その他「真夏の夜の〇〇」シリーズとは一切関係ないので決して間違えてはいけない(戒め)。
※ 本稿では、2001年に発売されたビデオ作品としての「真夏の夜の淫夢」を解説する。この作品を発祥とする一連のネットミームについては「真夏の夜の淫夢」を参照されたい。
概要[編集]
ビデオに映し出されたココロの陰部。これは夢なのか、現実なのか…。暑い真夏の夜 過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する……。
コートコーポレーションのブランドである「BABYLON」シリーズの34作目にあたる。全部で90分の作品で、ストーリーに繋がりを持たない4つの章から成る。タイトルはシェイクスピアの戯曲『真夏の夜の夢』から。
第一章「極道脅迫!体育部員たちの逆襲」[編集]
試合を終えて家路へ向かうサッカー部員達。疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは・・・。
全ての始まり。本作を象徴する一転攻勢の章にして、本作の知名度を世界に通用するレベルにまで引き上げた章。
- 登場人物
内容[編集]
体育部員が暴力団員の乗る黒塗りの高級車に追突してしまう所から始まる。
暴力団員が車から降り、体育部員は怯える。「やべぇよ…やべぇよ…」「朝飯食ったから…!」
暴力団員が体育部員の車の戸を開く。谷岡「おいゴルァ!降りろ!免許持ってんのか!」
谷岡「おいコラァ!免許見せろ、早くしろよ。」
そう言うと三浦は免許を谷岡に提示し、谷岡に渡す。
谷岡「お前ら
その後、暴力団事務所に移動させられる。
---暴力団事務所
三浦「免許証を返して下さい!」
谷岡「いやだよ」
三浦「お願いします!」
谷岡「そのこと謝ってよ」
三浦「お願いします!免許証を…」
谷岡「嫌だと言っているだろ。取り敢えず土下座しろ!ほら、あくしろよ」
体育部員が土下座する。
谷岡「誰の
体育部員等「すみません!
第二章「モデル反撃!犯されるスカウトマン」[編集]
新宿の街角でフリーター佐藤はホモビデオのスカウトマン小林に呼び止められ戸惑いながらも出演に応じる。しかし小林たちの強引なやり方に、佐藤の怒りは抑えきれなくなるのだった。「しゃぶれだァ?コノヤロウ!てめェがしゃぶれよ!」
第一章に続いての一転攻勢章。俳優全員が圧倒的な棒読みを見せる。近年は後述のGOの神格化などに伴い3章より空気になりつつあるが、この棒読みがなければクッキー☆も焼けなかったし多少はね?
- 登場人物
- NSOK(フリーター・佐藤)
- DRVS(スカウトマン・小林)
- 白いの(カメラマン)
- 二章でDRVSのスカウトを断った奴
第三章「盗撮!そしてSM妄想へ…」[編集]
某一流大学生の鴻野はクラスメイト桜井を部屋に残し外出する。友人の部屋だというのについオナニーに耽ってしまう桜井には盗撮されていることなど知る由もなかった。欲望は理性をも狂わせ友情という越えてはならない一線さえも侵してしまう。
本作屈指の空気回で、素材としての活用例も圧倒的に少ない。しかしながら出演俳優のGOはそのカリスマ性のために、一部から神格化される[1]ほどの人気を集める。マジメ君も元々は空気だったが、2015年下半期ぐらいからジワジワと注目を浴びつつある。
- 登場人物
第四章「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」[編集]
或る真夏の昼下がり、田所は密かに思いを寄せる後輩 遠野を自宅へと招待する。 用意していた完璧な計画を実行するために……。 サカりのついた獣の腰づかい 地下室に響きわたる阿鼻叫喚のアエギ── これは夢なのか、現実なのか…。 暑い真夏の夜 過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する───
水泳部の後輩が練習帰りに先輩の実家に訪問するところから話が始まる。「こ↑こ↓」「悔い改めて」といった名場面が続いた後、先輩が「まずうちさぁ.. 屋上あんだけど」「うん」「焼いてかない?」と後輩に屋上で日焼けしに行かないかと誘う。後輩は快諾し、二人は競泳パンツに着替え、日光浴を始める。そこで先輩が「のどか、喉乾かない?」「あー、乾きますね」アイスティーを用意する。しかし.....「サッー!(迫真)」そしてアイスティーをもって来る先輩。飲む遠野。しっかりと焼いた二人。「焼けたかな」「これもうわかんねぇな、お前どう?」と先輩。そして「すっげえ白くなってる[3]、はっきりわかんだね」曇ってきたので帰ろうとするが.... この後、普段面倒見の良い先輩が豹変。彼の歪んだ愛情が暴走して、後輩に襲いかかる・・・。
全ての発端となった1章よりも人気のある章。野獣先輩の「迫真の演技」と、訴訟すら招きかねない「汚さ」「臭さ」が際立つ。彼を用いたBB先輩シリーズは、動画素材として一ジャンルを築いている。今となっては元凶であったTDNよりも人気が高く、2021年にはニコニコ動画にて野獣先輩の動画が第5位にランクインした。
- 登場人物