AviUtl Package Manager

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AviUtl Package Manager は、AviUtlのプラグインやスクリプトのインストールやアンインストール、依存関係の解決などを行うパッケージマネージャー

概要[編集]

AviUtl Package Manager は多くのプラグインやスクリプトに対応したパッケージマネージャーであり、AviUtlにプラグインやスクリプトを導入・管理する上で便利なソフトウェアである。

AviUtl自体の導入も一応ワンクリックで行うことができるのだが、L-SMASH Works や patch.aul 、InputPipePlugin など必須とされるプラグインをインストールしない、初期設定は行わないなど不十分なものである。 そのため、AviUtl自体の導入には AviUtl Installer Script などを使用する方がよい[注釈 1]

外部リンク[編集]

リポジトリなど[編集]

apm web[編集]

注釈[編集]

  1. AviUtl Installer Script は 1.1.2v2 (2025-01-22) 以降、APMでパッケージを管理するための apm.json を出力するようになっているため、組み合わせて使用できる。