1815年
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1815年とは、19世紀の15年目。日本の元号では文化12年。
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フィクションのできごと[編集]
- 10月 - ミリエル司教の司教館を、トゥーロンの徒刑場で19年も服役していたジャン・ヴァルジャンが訪れ、物語が始まる。(小説『レ・ミゼラブル』)
- ドイツの小説家カール・ハインツ・シュティッヒが、未来科学小説『鋼鉄帝国』(STEEL EMPIRE)を執筆する。(ゲーム『鋼鉄帝国』)[1][2]
- マルセイユの一等航海士であるエドモン・ダンテスが、航海中に死んだ船長の遺言で、ナポレオン・ボナパルトの流刑先であるエルバ島に立ち寄る。そこで、ナポレオンの側近のベルトラン大元帥からパリのノワルティエという人物に宛てた手紙を託され、物語が始まる。(小説『モンテ・クリスト伯』)
脚注[編集]
- ↑ メガドライブ版『鋼鉄帝国』取扱説明書 ホット・ビィ、1992年、13・23頁。
- ↑ 鋼鉄帝国 STEEL EMPIRE - 『鋼鉄帝国』公式サイト。2018年12月26日閲覧。