高木俊介
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高木俊介(たかぎ しゅんすけ、1957年- )は、精神科医。
人物[編集]
広島県因島(現・尾道市)生まれ、鳥取、岡山で育つ。
1983年京都大学医学部卒業。京都大学医学部附属病院精神科評議会で研修後、大阪の私立精神病院と京大医学部附属病院精神科に勤務。
日本精神神経学会で精神分裂病の病名変更事業にかかわり「統合失調症」の名称を発案し、2002年に正式決定された。2004年たかぎクリニック開設。ACT-Kを創設、たかぎクリニック院長。
著書[編集]
- 『ACT-Kの挑戦 ACTがひらく精神医療・福祉の未来』(サイコ・クリティーク)批評社、2008.6
- 『こころの医療宅配便 精神科在宅ケア事始』文藝春秋、2010.3
- 『精神医療の光と影』日本評論社、2012.2
- 『対人支援のダイアローグ オープンダイアローグ、未来語りのダイアローグ、そして民主主義』金剛出版、2022.7
- 『危機の時代の精神医療 変革の思想と実践』日本評論社、2022.9
共編著・監修[編集]
- 『ひきこもり』(メンタルヘルス・ライブラリー)編、批評社、2002.6
- 『動き出した「医療観察法」を検証する』(メンタルヘルス・ライブラリー)岡崎伸郎共編、批評社、2006.4
- 『街角のセーフティネット 精神障害者の生活支援と精神科クリニック』(メンタルヘルス・ライブラリー)岩尾俊一郎共編、批評社、2009.8
- 『実践!アウトリーチ入門』藤田大輔共編、日本評論社、2011.9
- 『精神障がい者地域包括ケアのすすめ ACT-Kの挑戦〈実践編〉』(メンタルヘルス・ライブラリー)監修, 福山敦子,岡田愛編集、批評社、2013.5
- 『統合失調症,気分障害 (外来精神科診療シリーズ part2 精神疾患ごとの診療上の工夫. メンタルクリニックでの主要な精神疾患への対応)原田誠一 編集主幹, 神山昭男共担当編集、中山書店、2016.8
- 『複雑性PTSDとは何か 四人の精神科医の座談会とエッセイ』飛鳥井望,神田橋條治,原田誠一共著、金剛出版、2022.4
- 『必携精神医療保健福祉キーワード事典』下里誠二,竹端寛共編著、合同出版、2026.1