医学部
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医学部(いがくぶ)とは、大学で医学に関する研究・教育を行っている学部である。なお、医学部に学科として設けられることがある看護学科等は別ページとする。
概要[編集]
医師を目指す医学部(医学科)のみを指すことが多い。
1980年前後に無医大県解消計画が立てられたため、各都道府県に医学部がある。
基礎医学、臨床医学、社会医学などを学ぶ[1]。
医学部医学科は歯学科、獣医学科、薬学科と共に6年制で、卒業後は医師国家試験に合格し、大学病院などで医学研修(インターン)を経て正式に医師になれる。
自治医大、防衛医大、産業医大のように特定の要件の下で勤務することで学費返還が免除される医学科もある。
大学院医学専攻は4年制の博士課程のみで、修士課程相当の課程はない。
歴史[編集]
戦後に、新制大学発足時の経緯から医学部(医学科)は2年間の進学課程と4年間の専門課程に分かれた教育が行われていた。
1973年(昭和48年)に筑波大学医学専門学群が6年間の一貫教育を採用後に、日本の大学の医学部(医学科)は6年間の一貫教育を実施している。
無医大県解消計画により、医学部の無かった県でも国立の医科大学が単科大学として開学したが、2000年代に浜松、滋賀を除いて統合されている。
関連項目[編集]
- 生命科学科:鳥取大学医学部で薬学部における薬科学科相当の4年制学科として設置されている。旧帝大にはないが、大学院に医科学専攻として2年制博士前期課程と3年制博士後期課程を有する大学がある。
- 医学部入試
- 東京大学理科三類
- 正しい根拠を言えおじさん