飯田高
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飯田高(いいだ たかし、1976年- )は、法学者、東京大学教授。
人物[編集]
兵庫県生まれ。2000年東京大学法学部卒、2002年同大学院法社会学修士課程修了、東大法学政治学研究科助手、2004年成蹊大学法学部専任講師、06年助教授、07年准教授、2013年教授、2015年東大社会科学研究所准教授、2019年教授。
著書[編集]
共編著[編集]
- 『危機対応の社会科学』(危機対応学)東大社研, 玄田有史共編、東京大学出版会、2019.11
- 『現場からみる障害者の雇用と就労 法と実務をつなぐ』長谷川珠子,石﨑由希子,永野仁美共著、弘文堂、2021.4
- 『デジタル化時代の「人間の条件」 ディストピアをいかに回避するか?』(筑摩選書)加藤晋,伊藤亜聖,石田賢示共著、筑摩書房、2021.11
- 『世の中を知る、考える、変えていく 高校生からの社会科学講義』近藤絢子,砂原庸介,丸山里美共編、有斐閣、2023.7
- 『リーガル・ラディカリズム 法の限界を根源から問う』齋藤哲志,瀧川裕英,松原健太郎共編、有斐閣、2023.8