飯田卓

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飯田卓(いいだ たく、1969年6月11日- )は、文化人類学者、国立民族学博物館総合研究大学院大学教授。

人物[編集]

大阪府生まれ、奈良県育ち。1992年北海道大学文学部卒、99年京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了、2000年「マダガスカル沿岸漁民ヴェズにおける市場経済の受容 その生業と家計経済に関する人類学的研究」で博士(人間・環境学)。2000年国立民族学博物館助手、07年助教、08年准教授、18年教授・総合研究大学院大学教授。

著書[編集]

  • 『海を生きる技術と知識の民族誌 マダガスカル漁撈社会の生態人類学』世界思想社、2008.3
  • 『身をもって知る技法 マダガスカルの漁師に学ぶ』(フィールドワーク選書)臨川書店、2014.11

共編著[編集]

  • 『電子メディアを飼いならす 異文化を橋渡すフィールド研究の視座』原知章共編、せりか書房、2005.9
  • 『オセアニア 海の人類大移動』印東道子共責任編集, 国立民族学博物館編、昭和堂、2007.10
  • 『名瀬のまちいまむかし 絵地図から地籍図まで』弓削政己,岩多雅朗,中山清美共著、南方新社、2012.3
  • 『マダガスカルを知るための62章』(エリア・スタディーズ)深澤秀夫,森山工共編著、明石書店、2013.5
  • 『リスクの人類学 不確実な世界を生きる』東賢太朗,市野澤潤平,木村周平共編、世界思想社、2014.6
  • 『文化遺産と生きる』編、臨川書店、2017.5
  • 『文明史のなかの文化遺産』編、臨川書店、2017.5
  • 『現代世界の呪術 文化人類学的探究』川田牧人,白川千尋共編、春風社、2020.5
  • 『ファシズム期の人類学 インテリジェンス、プロパガンダ、エージェント』中生勝美共編、風響社、2025.5