雨森良彦
		
		
		
		
		
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雨森良彦(あめのもり よしひこ、1932年2月24日- )は、産婦人科医、医学者。
人物[編集]
満洲奉天市出身。祖父は雨森俊彦、父は雨森敏彦。1958年東京大学医学部卒、67年医学博士。東大助手、70年日本赤十字産院部長、76年日赤医療センター第一医科部長。鎌倉市産科診療所ティアかまくら所長。ラマーズ法の普及に努めた。
著書[編集]
- 『安産のための48章 産婦人科医からあなたへ』主婦の友社、1980.3
 - 『妊娠・お産百科 安心して赤ちゃんが産める』(ベビーエイジ)婦人生活社、1984.5
 - 『イラスト版30歳からの初産』(G books)学陽書房、1984.9
 - 『30,000人の実例を集めたマタニティの気がかりQ&A集』ピジョン出版局、1985.12
 - 『はじめての妊娠とお産10カ月』(イラスト・赤ちゃんとママシリーズ)主婦の友社、1987.3
 - 『女性の医学事典 より快適な毎日を過ごすために カラー・イラスト版』ナツメ社、1987.11
 - 『妊娠と出産 初めてのパパ・ママの』(さわやかママの育児ブック)文研出版、1988.2
 - 『雨森先生が答える産婦人科なんでも相談室 女性のからだ完全本』保健同人社、1999.11
 - 『あの日、あの時、一期一会 産婦人科医40年の現場から』新風舎、2004.1