阪神本線踏切降下装置故障トラブル
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阪神本線踏切降下装置故障トラブル(はんしんほんせんふみきりこうかそうちこしょうとらぶる)とは、阪神本線打出駅 - 香櫨園駅間で発生した踏切降下装置故障トラブル。
- 阪神本線打出駅 - 香櫨園駅間の2箇所の踏切で、踏切の遮断棒が下りないまま列車が通過するトラブルが発生した。幸いにも死者・負傷者はいなかったものの、一歩間違えれば大惨事になりかねないトラブルとなった。
- 原因は装置にヤモリが侵入したためで、隙間を埋める措置を施した。
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