鎌田實
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鎌田實(かまた みのる)1948年(昭和23年)6月28日生 - は、医師(内科医)、作家、社会運動家。高齢者医療や地域医療に従事している。長野県茅野市にある諏訪中央病院の名誉院長を務めている。
経歴[編集]
1948年(昭和23年)6月28日に東京都杉並区で生まれた。幼少期の1歳10ヵ月の頃に、家の事情で養子に出された。30代の頃にパスポートを取得する際に、自分が養子だと初めて知った。
公立小学校や公立中学校を卒業し、東京都立西高等学校に入学・卒業し、東京医科歯科大学(現在の東京科学大学)医学部に入学・卒業。大学に在学中には学生運動の全共闘に参加していた。
大学卒業後には、長野県茅野市にある諏訪中央病院に内科の勤務医として就職した。高齢者医療や地域医療に積極的に従事した。1988年(昭和63年)に30代の頃に諏訪中央病院の病院長に就任した。2005年(平成17年)に病院長を退職後に、諏訪中央病院の名誉院長となった。
社会活動[編集]
鎌田氏は、医師(内科医)として高齢者医療や地域医療や健康に関連する多数の書籍を執筆・出版している。ラジオやテレビの医療や健康に関連する番組にも多く出演している。また、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故の被爆者の医療支援の活動も行っている。