車運車
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車運車(しゃうんしゃ)とは、貨車の一種である。日本における記号はク。
概要[編集]
自動車を運搬する貨車で、新車の自動車をメーカーの工場から輸出港やディーラーへ向けて輸送する、カートレインの運行に利用する、トラックを積み荷ごと列車に積み込んで、貨物の積み替えの手間を省いて長距離輸送を行うピギーバック輸送に利用するといった目的で使用される。
乗用車用は2段積載が可能で、列車の一番端に斜路(ランプウェイ)を掛けておいて自動車が自走して列車に乗り込み、車両間の連結面に渡し板を掛けておいて列車上を自走で積載位置まで移動させる。トラック用はコンテナ車に似た見た目となっている。
日本では既に廃れてしまっているが、ダイハツ工業と三菱自動車は汎用の12フィートコンテナに軽自動車を積み込み、コンテナ車で輸送している。