西ローマ帝国
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西ローマ帝国(にしローマていこく)は、現代のフランス及びイタリア付近に存在していた帝国である。
概要[編集]
395年のテオドシウス1世の死去後、ローマ帝国の西側半分を次男のホノリウスが継承したことが始まりである。帝国の東西分裂後、東ローマ帝国が有能な廷臣達の下で着実に地盤を固めていったのと対照的に、西ローマでは無能な皇帝が相次ぎ、衰退が加速した。ゲルマン人やフン人の侵略によって領土の縮小も進み、対抗策として一部のゲルマン人を傭兵として引き入れた結果、国政を乗っ取られる事態となった。476年、最後の皇帝ロムルス・アウグストゥルスがゲルマン人の傭兵隊長オドアケルに廃位され、西ローマ帝国は滅亡した。
歴代皇帝[編集]
※正帝のみ。共同皇帝や対立皇帝は含めず。
- ホノリウス
- ヨハンネス
- ウァレンティニアヌス3世
- ペトロニウス・マクシムス
- アウィトゥス
- マヨリアヌス
- リウィウス・セウェルス
- アンティミウス
- グリケリウス
- ユリウス・ネポス
- ロムルス・アウグストゥルス