羊貴妃羊湯館

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羊貴妃羊湯館(ようきひやんたんかん)は、東京都台東区御徒町に本店を構える羊湯の専門料理店[1]

「羊湯」とは、モンゴルに隣接する中華人民共和国陝西省西安市の名物料理で、羊肉、羊の内臓肉、羊骨などを数時間煮込んだ料理である[1]

飲食店のPOSシステムやITシステムの受注開発を手掛ける株式会社アミストロングが運営する[2]。中国では一般的になっている「客が自分のスマートホンQRコードを読み取って注文する」というシステムがコスト削減の観点からも日本においても普及すると考えて開発を行い、そのシステムを羊貴妃羊湯館でも採用している[2]

メニュー例[編集]

羊湯
ラムの肉や骨を煮込んだスープを用いるのは共通[3]
羊湯そのものは中国全土で食され、各地毎に味付けが異なるが、羊貴妃羊湯館ではオーナーが遼寧省大連市出身ということで、味付けは大連風の塩味[4]
羊雑湯(ヤンザオタン)[3][4]
ハツ、タン、センマイといった羊の内臓肉が入る。
好みで、羊脂を用いた特性ラー油などを加えて食べる。
ネギを練り込んだナンと共に食すのが本場流。店舗ではランチにはライスでも提供されている。
羊肉湯[4]
羊肉は入るが、内臓肉は入らない。

この他、羊肉の串焼きや羊肉を用いた餃子など羊肉料理を提供。

店舗[編集]

脚注[編集]

  1. a b c 「ガチ中華が増える街。」、『Meets Regional』2024年5月号、京阪神エルマガジン社、2024年、 34頁。
  2. a b 低コスト、低感染リスク。中華料理店で広がるQRコードメニュー【中華ビジネス戦記③】”. 36Kr Japan (2022年4月28日). 2026年5月10日確認。
  3. a b c 「人生に、スープを」、『メトロミニッツローカリズム』2023年1月号、スターツ出版、2022年、 17頁。
  4. a b c d 【アメ横】ディープな中華「羊湯(ヤンタン)」にコアファン続出! 御徒町の羊肉中華『羊貴妃羊湯館』”. dressing. ぐるなび (2021年6月10日). 2026年5月10日確認。
  5. 東十条駅前に「羊貴妃羊湯館 東十条店」が新オープンしてる!”. 赤羽マガジン (2022年11月25日). 2026年5月10日確認。
  6. 東十条北口に『台湾夜市酒場』という看板ができていました。「羊貴妃羊湯館 東十条店」があったところ。”. 赤羽マガジン (2024年2月6日). 2026年5月10日確認。

外部リンク[編集]