神戸電鉄1500系電車

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神戸電鉄1500系電車(こうべでんてつ1300けいでんしゃ)は、神戸電鉄が神戸電気鉄道時代の1965年(昭和40年)に製造を開始した1000系の内1991年(平成3年)に製造された3両固定編成の通勤形電車である。

概要[編集]

1150系をベースとして1991年に2編成6両が製造された。主電動機出力は1150系譲りの105kWとされたが、台車の枕ばねがゴムブロックとなった。

形式[編集]

1500形[編集]

両端に連結される制御電動車で、4両用意された。奇数車が三田方、偶数車が新開地方。

1600形[編集]

付随車で、補助電源装置と空気圧縮機を搭載。2両のみ用意された。

運用[編集]

2020年3月現在、神戸電鉄の全線と神戸高速鉄道南北線で運用されている。

廃車[編集]

最終増備車でありながら、ワンマン仕様で他の1000系との併結ができなかったことやゴムブロック台車が災いし、前照灯LED化の対象外とされ、2025年から2026年にかけて2編成とも運用を終え休車・廃車となり現役車はない。

関連項目[編集]

テンプレート:神戸電鉄の車両