直轄国道

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直轄国道とは一般国道の中で国土交通省が直轄で管理している国道のことを指す。対義語は都府県、政令指定都市が管理する補助国道。

概要[編集]

直轄国道は一般国道の中でも特に重要な路線であり、特に高規格な路線となっていることが多い。代表例として、330km信号無しの無料高速、国道45号三陸沿岸道路。関東のアウトバーンとも呼ばれる新4号国道。国道25号名阪国道や木曽高速を含む国道19号なども直轄国道である。

直轄国道は災害時の復旧や道路の改修などの道路の維持管理を国土交通省が担当する。一方で建設は直轄国道も補助国道も国土交通省が担当する。違いは平時の管理を担当する組織の違いである。

直轄国道の見分け方[編集]

どこの国道のどこを直轄国道に指定しているかは「一般国道の指定区間を指定する政令」にて定められており、そこを確認することでも確認できるが、道路そのものに目を向けると直轄国道には道路照明、案内標識、道路情報板の支柱に国土交通省又は建設省と記載されているケースが多い。また直轄国道では当然、巡回する道路維持管理車両も国土交通省の物である。