町田駅前通り (まちだえきまえどおり) は、東京都町田市原町田から矢部町を結ぶ一般道。
町田駅前を通ることから「町田駅前通り」と名付けられた。愛称が付けられたのは2000年頃である。
この道路は最初に開通した区間を除くと歴史が浅く境川団地や町田市民ホール付近が1960年代開業、1983年頃に町田バスセンターと町田ターミナルの間が開業。矢部町付近の末端が開業したのは1991年頃である。全区間で町田街道や国道16号と平行する。