甘城ブリリアントパーク
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『甘城ブリリアントパーク』(あまぎブリリアントパーク)は、賀東招二による日本のライトノベル作品。イラストはなかじまゆか。
概要[編集]
2013年2月から富士見ファンタジア文庫で刊行されているライトノベル作品。賀東招二による『フルメタル・パニック!』に続く作品となる。既刊8巻。
執筆のきっかけは「遊園地のマスコットキャラクターの着ぐるみを見てあれが子供が嫌いだったら、さぞ面白かろうにと思った」から。
2014年10月7日から12月までTBSなどでテレビアニメが放送された。原作1巻の内容を基本に、当時最新刊までの内容を再構成して織り込んでいる。
BD/DVD「甘城ブリリアントパーク」特別編では、テレビ未放送の14話が収録されている。
登場キャラクター[編集]
甘城ブリリアントパーク[編集]
- 可児江 西也(かにえ せいや)
- 声 - 内山昂輝
- 本作の主人公。当初は気が進まなかったものの甘ブリ支配人代行となり、甘ブリの立て直しに勤しむことになる。
- 過去に一世を風靡した子役タレント「児玉誠也」であった。
- 原作8巻では甘ブリをさなみ市に移転した場合の「ほぼ確定した未来」が描かれた。そちらは完全なるバッドエンドとなっている。
- 名前の元ネタはカニエ・ウェスト。
- 千斗いすず(せんと いすず)
- 声 - 加隈亜衣
- 魔法の国「メープルランド」出身で、甘城高校に転校してきた感情表現が希薄な美少女。
- 美少女の人間体の他、妖精としての姿を持ち、そちらは2頭身のピンク色の河童。
- ラティファ・フルーランザ
- 声 - 藤井ゆきよ
- 甘城ブリリアントパーク総支配人で、メープルランド第一王女。自らにかけられた呪いのせいで盲目で病弱。
- 名前の元ネタはクィーン・ラティファ。
- モッフル
- 声 - 川澄綾子
- アトラクション「モッフルのお菓子ハウス」のお菓子の妖精。パークの人気看板マスコットだが好戦的なところがある。ラティファとは叔父・姪の関係。
- フルメタル・パニック!のボン太くんと容姿がほぼ同じであり、登場に際しては四季童子の了承を得ている。
- マカロン
- 声 - 白石涼子
- アトラクション「マカロンのミュージックシアター」の音楽の妖精。気が乗らないと休んでしまう芸術家気質持ち。
- バツイチで、元妻に引き取られた娘の養育費の工面で苦労している。
- ティラミー
- 声 - 野中藍
- アトラクション「ティラミーのフラワーアドベンチャー」の花の妖精。過去に銀行破りで投獄され、学生時代には大麻を栽培して証拠隠滅のために校舎を全焼させた。甘ブリに来たのは犯罪者更生プログラムの一環。
- トリケン
- 声 - 福山潤
- 口調、物腰ともに丁寧だがすぐ前屈みになる広報部長。
- ワニビー
- 声 - 寺島拓篤
- ワニのマスコット。
- オークロ
- 声 - 高橋伸也
- 警備部長。常にマスクを付けている。
- レンチくん
- 声 - 稲田徹
- ニック
- 声 - 山下誠一郎
- ジョー
- 声 - 三木眞一郎
- サメの姿をしており、水に濡れた姿は怖い。元はアニメオリジナルキャラクターで、後に原作へ逆輸入された。
- 鉄ひげ
- 声 - 田中正彦
- 海賊の親玉。犯罪者更生プログラムの一環で甘ブリで働くことになった。
- 安達映子(あだち えいこ)
- 声 - 五十嵐裕美
- 伴藤美衣乃(ばんどう びいの)
- 声 - 高森奈津美
- 中城椎菜(ちゅうじょう しいな) / 中条椎菜(ちゅうじょう しいな)(アニメ)
- 声 - 千菅春香
- おじさん
- 声 - 佐々木義人
- アーシェ
- 声 - 三上枝織
- 経理担当のキャスト。原作だと長い耳と二本の角に褐色の肌を持つエルフのような容姿だったが、アニメ版だと長い耳と角が存在しない。
第2パーク[編集]
ブリリアントスタジアムなどがある第2パークの洞窟関係者
- 赤竜ルブルム
- 声 - 中田譲治
- 赤いドラゴン。戦闘能力が高いわけではない。
- タラモ
- 声 - 檜山修之
- 建築に長けているモグラ。鉄ひげ襲来のさいに活躍する。
- ドルネル
- 声 - 日野聡
- 十年間に渡って洞窟に迷い込んでからネトゲなどを楽しんでいた。資金の足しにするためにゲームなどは売られてしまう。
- 扉の守護者
- 声 - 最上嗣生
アクワーリオ[編集]
その他[編集]
- 久武藍珠(きゅうぶ あいす)
- 声 - 甲斐田裕子
- 西也の父方の叔母。名前の元ネタはアイス・キューブ。
- タカミ
- 声 - 中村桜
- モッフルたちの行く居酒屋「さべーじ」の女性店員。セクハラ発言も華麗にスルーしている。
- 原作では瀬野高美(せの たかみ)の名前だった。
- 栗栖隆也(くりす たかや)
- 声 - 諏訪部順一
- 甘城ブリリアントパークと対立する「甘城企画」の中心人物。その正体はラティファに呪いをかけた悪の魔法使い。
- 名前の元ネタはクリス・タッカー。
- マッキー・ブラウン
- アニメ未登場。一人で年間数十億ドルを稼ぐデジマーランドの看板マスコット。魔法の国の住人の中では最も裕福だが、妻の散財と世界1のエンターテイナーという重責に苦しんでいる。
- 自分の歌を有無を言わさず相手に聞かせる魔法が使える。
- 土田 香苗
- 声 - 大友萌
- 西也が風邪で倒れている間に、木村と間違えて西也として登校していたいすずを呼び出した女の子。
- 寺野 睦美
- 声 - 井澤美香子
- 木村
- 声 - 阪口大助
- 香苗が告白しようとしていた男。
- チバクン
- 声 - 佐土原かおり
- チバママ
- 声 - 藏合紗恵子
- カップル男
- 声 - 高橋伸也
- 園児
- 声 - 井澤美香子
- 大学生男子
- 声 - 山下大輝
- 女性とブリリアントパークに訪れてクレープを頼む。
- 教師
- 声 - 高橋伸也
- 西也が通う学校の教師。
- 園長
- 声 - 浅野まゆみ
- モッフルたちが営業に行った幼稚園の園長。
- バクロス
- アニメ未登場。魔法の国ポリーティア出身の時の妖精で、二本脚で歩くバク。
- 閉鎖されたさなみ遊園地のャストであったが、当地での思い出が多すぎて離れることができず、跡地に残留していた。甘城市からのパーク移転を考える西也に、「ほぼ確定した」未来を見せた。
テレビアニメ[編集]
主題歌[編集]
- オープニングテーマ「エクストラ・マジック・アワー」
- 作詞 - 藤林聖子 / 作曲・編曲 - 鴇沢直 / 歌 - AKINO with bless4
- エンディングテーマ「エレメンタリオで会いましょう!」
- 作詞 - 藤林聖子 / 作曲・編曲 - 宅見将典 / 歌- BRILLIANT4[ミュース(相坂優歌)、シルフィー(黒沢ともよ)、コボリー(三上枝織)、サーラマ(津田美波)]
- 劇中歌「F素晴らしきFUN!TASY」(第9話)
- 作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - 大凪樹 / 編曲 - 宅見将典 / 歌- BRILLIANT4[ミュース(相坂優歌)、シルフィー(黒沢ともよ)、コボリー(三上枝織)、サーラマ(津田美波)]
- 挿入曲「Jet Coaster Ride」(第9話)
- 作詞 - KANASA / 作曲 - AKASHI / 編曲 - 鴇沢直、AKASHI / 歌- AKINO with bless4
各話[編集]
第14話はテレビ未放映。
| 話数 | サブタイトル | 脚本 |
|---|---|---|
| 第1話 | お客が来ない! | 志茂文彦 |
| 第2話 | 時間がない! | 志茂文彦 |
| 第3話 | テコ入れが効かない! | 武本康弘 |
| 第4話 | 秘書が使えない! | 賀東招二 |
| 第5話 | お金が足りない! | 石川知佳 |
| 第6話 | 人手が足りない! | 西岡麻衣子 |
| 第7話 | プールが危ない! | 武本康弘 |
| 第8話 | 恋心が届かない! | 志茂文彦 |
| 第9話 | チームワークが生まれない! | 賀東招二 |
| 第10話 | もう打つ手がない! | 西岡麻衣子 |
| 第11話 | これでもう心配ない! | 志茂文彦 |
| 第12話 | 未来は誰にもわからない! | 賀東招二 |
| 第13話 | PVがつまらない! | 志茂文彦 |
| 第14話 | のんびりしている暇がない! | 賀東招二 |
わくわくミニシアター らくがきバックステージ[編集]
テレビアニメのBD/DVD全6巻に収録されている映像特典。詳しくは「わくわくミニシアター らくがきバックステージ」参照。
外部リンク[編集]
- 「甘城ブリリアントパーク」原作スペシャルサイト
- 甘城ブリリアントパーク公式ホームページ|TBSテレビ
- 富士見書房 | 甘城ブリリアントパーク
- 甘城ブリリアントパーク - ニコニコチャンネル:アニメ
- 『甘城ブリリアントパーク』広報室 (@amaburiANIME) | Twitter
- 甘城ブリリアントパーク原作ツイッター (@amaburi_gensaku) | Twitter
- 2ch 【京都アニメーション】甘城ブリリアントパーク
- 2ch 甘城ブリリアントパーク 入場者2人目
- 2ch 甘城ブリリアントパーク 入場者3人目
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- 2ch 甘城ブリリアントパーク 入場者55人目
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