日向坂46

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日向坂46 (ひなたざかフォーティーシックス) とは、秋元康がプロデュースする日本のアイドルグループ。「坂道グループ」で3番目に結成された。

概要[編集]

2019年2月11日に当時は欅坂46のアンダーグループとして活動していた「けやき坂46(俗称:ひらがなけやき)」から改名。同時にシングルデビューした。ちなみに、地名としての「日向坂」は、港区三田にあるが、「ひゅうがざか」と読む。反対に、宮崎県日向市にある「日向坂」は「ひなたざか」と読み、「ひなたフェス2024」開催を記念して命名されたものである。

♪日向坂〜ファンクラブ〜

ファンネームは「おひさま」であり、これをもじって害悪なオタクを「紫外線」と表現する向きもある。

チームカラーは空色で、「空高く跳べるように」という意味が込められている。

元々、長濱ねるが欅坂46の一期生オーディションで3次審査まで突破しながら、母親の反対によって最終審査を受けることができなかったところ、父親が運営スタッフに相談し特例で欅坂46に遅れて加入することとなった。ただし特例での加入のため、まずは他の欅坂46メンバーとは異なる形で活動をスタートさせるという形をとり、総合プロデューサーの秋元康の「『欅坂46』というグループの中に、ひらがな表記の『けやき坂46』というチームを作ろう」という発言から結成されたのがけやき坂46である。長濱ねるはけやき坂46 (ひらがなけやき) のメンバーとして活動を開始し、同時にメンバーの募集が開始された。その結果、2016年5月8日にオーディションにより選ばれた11人と合わせた計12人でグループの活動がスタートした。活動開始当初はけやき坂46は欅坂46のアンダーグループ的な立ち位置で活動し、活動も欅坂46のオフィシャルサイトや公式SNSで発信され、楽曲も欅坂46のシングルのカップリング曲という形で発表されていた。そのため、活動当初は人気が低迷する日々が続くも、「ハッピーオーラ」を掲げて単独で活動を重ねるうちに高い評価を獲得し、2019年2月11日に行われたSHOWROOM生配信で、「ひらがなからのおしらせ」という形で単独でのシングルデビューや公式ホームページの開設などが発表され、最後にサプライズとして改名が発表された。

なお、長濱ねる自身は欅坂46の1stシングルの表題曲「サイレントマジョリティー」自体には参加していないものの、同シングル収録のユニット曲「乗り遅れたバス」でCDデビューし、2ndシングルからは欅坂46との検認を開始するも、多忙のため5thシングル「風に吹かれても」から欅坂46専任となっているため、けやき坂46のメンバーとしては日向坂46への改名を経験していない。(詳細は長濱ねるを参照)

ひなた坂46[編集]

日向坂46では活動開始以来表題曲には全員が参加していたが、日向坂46の11thシングル「君はハニーデュー」から他の坂道グループ同様表題曲での選抜制度を導入した。この際、非選抜組は「ひなた坂46」(ひらがなひなたざかフォーティーシックス、略称ひらがなひなた) と呼称され、俗にいうアンダーグループとして活動している。

自己紹介ポーズ[編集]

顔のよこで、右手の親指・人差し指を水平に、中指~小指を垂直に曲げ、カタカナの「ヒ」を模したポーズをつくる自己紹介が特徴的。自己紹介などの時に披露するお辞儀が深いことも特徴。

似ていなくもないポーズとしては、以下のものがある。

.....って、こんなの探せばいくらでもありますね。

円陣での掛け声[編集]

  • けやき坂46時代:「謙虚・優しさ・絆!キラキラ輝け、けやき坂46!ヒー」
  • ひなた坂46時代:「空まで届けポカポカキュン 一人じゃないなかまと共に 高く跳べ 日向坂〜46 ヒ!」

プロフィール[編集]

  • 結成日 - 2015年8月21日
  • メジャーデビュー日 - 2016年4月6日
  • 主な活動拠点 - 日本
  • プロデューサー - 秋元康
  • キャプテン - 髙橋未来虹
  • 副キャプテン - (空席)
  • 所属事務所 - Seed & Flower合同会社
  • チームカラー - 空色[1]
  • メンバーの人数 - 26人 (2026年10月11日現在)
    • 内訳 - 二期生:2人、三期生:3人、四期生:11人、五期生:10人


メンバー一覧[編集]

斜体文は卒業したメンバーを示す。

一期生[編集]

2024年の高瀬愛奈の卒業をもって、一期生は全員卒業した。

二期生[編集]

三期生[編集]

上村ひなの以外は坂道合同オーディション合格後坂道研修生としての活動を経て、日向坂46に配属されている。

四期生[編集]

五期生[編集]

作品[編集]

けやき坂46時代[編集]

シングル[編集]

シングルとして発売されたのは日向坂46への改名後のみである。

枚 発売日 タイトル 最高位
1 2019年3月27日 キュン 1位
2 2019年7月17日 ドレミソラシド
3 2019年10月2日 こんなに好きになっちゃっていいの?
4 2020年2月19日 ソンナコトナイヨ
5 2021年5月26日 君しか勝たん
6 2021年10月27日 ってか
7 2022年6月1日 僕なんか
8 2022年10月26日 月と星が踊るMidnight
9 2023年4月19日 One choice
10 2023年7月26日 Am I ready?
11 2024年5月8日 君はハニーデュー
12 2024年9月18日 絶対的第六感
13 2025年1月29日 卒業写真だけが知ってる
14 2025年5月21日 Love yourself!
15 2025年9月17日 お願いバッハ!
16 2026年1月28日 クリフハンガー
17 2026年5月20日 Kind of love
18 2026年9月30日 イチャイチャ虫


アルバム[編集]

枚 発売日 タイトル 最高位
1 2020年9月23日 ひなたざか 1位
2 2023年11月8日 脈打つ感情

出演番組[編集]

公式キャラクター[編集]

日向坂46には、坂道グループで唯一公式キャラクターが存在する。

キャラクターの愛称は「ポカ」。公式ブログによれば、生年月日は2019年12月25日であり、

サンタさんを信じていなかった少女が、空の世界に招かれ、サンタクロースたちからもらって帰ってきたプレゼント「空色の卵」から生まれた

とされている。なお、「空色の卵」はひなくり2019で登場したもので、ひなくり2020でこの卵が孵化したことでポカが初公開された。身長や体重は非公表だが、大きいときも小さいときもある。

イタズラ好きで生意気、なぜか自信満々だがいつも肝心なところでポカしちゃう、憎たらしいけど愛くるしい鳥として紹介されているものの、メンバーからの扱いも大概である。とある一期生たちにはバレーボールのボール代わりにされ、写真撮影時にトサカを掴むのが「正しい持ち方」として紹介されており...枚挙にいとまがない。

ポカはメンバーに紛れてブログを更新しており、メンバーの誕生日やシングル発売などのイベントがあるたびに、垂れ込みやオフショットつきでブログが出されるという、無料の割にはお得コンテンツである。また、ポカには専属マネージャーがいるというメンバーの証言もあるとされているが、真相やいかに...

関連項目[編集]

  1. ↑ ロゴマークでは乃木坂46の紫も使用される。