断面積とは、立体を特定の平面で切ったときの断面の面積。
数学においては、断面積を積分して体積を求めるなどがある。
また、様々な物理現象において定式化に使われる物理量である。 衝突断面積や反応断面積のような一見断面積には見えないようなものに使用される。