文字

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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文字(もじ)とは、言葉や考え方などを、書いたり、読み取ったりする記号。

概要[編集]

言葉は、口に出して話すだけではすぐ消えてしまうため、文字は、ある特定の言葉をメモして記録に残したり、録画したりして、文章にすることで、内容が残り、内容を伝達することができる。文字の種類は、大きく分けて、ひらがな、カタカナ、アルファベット、漢字、数字、記号がある。これらを合わせたもの全般を「文字」という。文章の向きは、横書きが基本で、横書きは、日本語に加えて、英語などの外来語アルファベット、数字を書くとき、パソコンの画面表示など、あらゆる場面に幅広く使用され、文章の記録がスムーズである。横書きで文章を書くとき、文字の書字方向は右方向、左から右への流れのみである。

横書きの本では、ページが右に進むにつれて、ページの数値が大きくなる。

記号、数字が表示されていない、例を挙げる場合の数字や記号は、「□」と書く。

全角の文字は、各文字に左右の幅のずれが無く、均等の幅、等幅に固定されている。半角の文字は、各文字に左右の幅がずれることがある。

文字の種類[編集]

  • ラテン文字 - ローマ字とも呼ばれ、世界で最も良く使われる。イタリア発祥で、西ヨーロッパを中心に広まった。一つの文字が一つの子音や母音を表す。
  • ギリシャ文字 - ギリシャ発祥で、ラテン文字・キリル文字の元となった。
  • キリル文字 - ブルガリア発祥で、ロシアなどで使われる。
  • アラビア文字 - アラブ発祥で、イスラム教圏で多く用いられる。子音だけを、右から左に記述する。
  • デーヴァナーガリー文字 - インド北部の文字。子音を文字で、母音を記号で表す。
  • 漢字 - 中国発祥で、日本でも用いられる。文字が意味と対応しているため、文字数が多い。
  • ハングル - 韓国の文字。一音節一文字で、子音と母音を一つの文字の中で表現する。

その他[編集]

アイヌのように、固有の文字のない民族もあった。

関連項目[編集]