揚力

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揚力とは物体流体中で運動する際に流体から受ける力のうち物体の進行方向に対して垂直に働く力である。具体的には飛行機ヘリコプターが空を浮かんだり、ヨットなどの帆船が風を受けて進んだりする力の根源である。翼などの形状や流れの速度密度によって揚力は変化する。

揚力の発生[編集]

流体中で運動する物体の翼の下面が空気を押し上げることで発生する。具体的には翼の上下面での速度差によって生じる圧力によって揚力が発生している。

揚力の導出[編集]

揚力Lは流体の密度ρ、速度v、代表面積S、揚力係数CLによって求めることができる。

L=12ρvSCL

このように様々な数値から揚力は成り立っているため、変化しやすい。

関連項目[編集]