押川 國秋(おしかわ くにあき、昭和5年(1930年)4月24日 - 令和7年(2025年)10月14日)は、日本の脚本家、小説家。
高鍋高等学校を経て、中央大学法学部卒業。
昭和34年(1959年)に映画『ふたりの休日』で脚本家デビュー。