平林久
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平林久(ひらばやし ひさし、1943年10月14日- )は、宇宙物理学者。
人物[編集]
長野県生まれ。東京大学理学部物理学科(天文コース)、72年同大学大学院博士課程修了、「銀河系バックグラウンド輻射と銀河中の熱電子」で理学博士。国立天文台で野辺山電波天文台建設計画にかかわる。1997年に打ち上げられた電波天文衛星「はるか」のプロジェクトの推進のために1988年に宇宙科学研究所に移り、スペースVLBI計画(VSOP計画)の科学主任、プロジェクト主任。2007年JAXA宇宙科学研究本部を退職、JAXA宇宙教育センターにおいて、宇宙教育プロジェクトチームに属する。
著書[編集]
- 『宇宙のわかる本 数式を使わない天体物理学』(Kosaido books)広済堂出版、1981.11
- 『宇宙人の条件 地球と宇宙と私たち』PHP研究所、1993.11
- 『観測がひらく不思議な宇宙』(科学と人間シリーズ)東洋書店、2013.3
- 『宇宙の始まりはどこまで見えたか? 137億年、宇宙の旅』(角川選書)、2014.3
- 『宇宙人に会いたい! 天文学者が探る地球外生命のなぞ』(科学ノンフィクション)学研教育出版、2014.7
- 『超巨大ブラックホールに迫る 「はるか」が創った3万kmの瞳』新日本出版社、2017.2