小池大橋飲酒運転事故
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小池大橋飲酒運転事故(こいけおおはしいんしゅうんてんじこ)とは、2000年(平成12年)4月9日に神奈川県座間市の小池大橋で発生した交通死亡事故である。
概要[編集]
座間市栗原で神奈川県警が検問を行っていたところ、1台の乗用車がそれを突破して猛スピードで逃走。小池大橋で歩道を歩いていた大学生2人をはねて即死させた。乗用車を運転していた人物は同僚の結婚式に出席し、そこで飲酒した帰りのことであった。更に無免許の上、自賠責保険にも未加入であった。
事故後[編集]
乗用車の運転者は業務上過失致死傷罪で起訴。検札は極めて悪質な事故であるとして、道路交通法違反・道路運送車両法違反(無車検運行)・自動車損害賠償保障法違反(自賠責未加入)の罪状を加え、懲役5年6ヶ月を求刑。事故からおよそ3ヶ月後の7月4日に検札の求刑通りの実刑判決が下された。
この事故と1999年(平成11年)に東名高速道路で起きた飲酒運転死亡事故(東名高速飲酒運転追突事故)がきっかけで飲酒運転の厳罰化を求める署名運動が始まり、2001年(平成13年)に危険運転致死傷罪が新設された。