子連れオーク
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『子連れオーク』(こづれオーク、英語: ORC WITH CHILD)は、原作:海空りく、作画:才谷ウメタロウによるファンタジー漫画作品。
芳文社のWEBマンガサイト『コミックトレイル』にて、2025年5月23日より連載中[1]。単行本は既刊1巻(2025年8月時点)。
あらすじ[編集]
人間族と魔族との全面戦争は、人間側の勝利で決着した。
それから7年。平和なエルフの村に、魔族の生き残りであるオークが現れる。エルフの冒険者・アリーシャは戦おうとしたが、そのオークに交戦の意思はなく、抱きかかえた人間の子供・ノノアを見せ、ノノアを助けてほしいと懇願した。
ノノアは人間の女勇者とオークとの間に生まれた娘だという。魔族に大切な家族や仲間たちを殺されてきたエルフたちにとって、オークはなかなか受け入れ難い存在でもあった。ノノアを安全に育てるため、オークはエルフの村に住み着くことになる。
登場人物[編集]
- アリーシャ
- エルフの「A級冒険者」。なお、A級の上に「S級」がある。
- 魔力を剣に乗せて振るう「
風刃 ()」は森の樹木も真っ二つ。対アンデッド用の「聖炎 ()」など、技も豊富。 - クレスという名の弟がいる。
- 【黒鬼】/ ザイード
- オーク。全面戦争の末期、魔王軍の殿を務め、女勇者・ダリアを苦戦させた。このため、女勇者は魔王軍の幹部を数多く取り逃すことになった。
- 強さは比類ないが、他の魔族からも「力だけが取り柄」「戦うしか能がない」と低く見られており、本人は「誰かに強さ以外で求められたい」「愛されたい」と思っていた。
- 薪割りも素手で薪を割くことで行えるため、エルフが斧を用いる10倍の速度で作業できる。
- 鍛冶屋のローランに鉄仮面を作ってもらい、「先の大戦で顔に大きな疵を負い、疵を隠しているシャイな人」という設定で、人間の冒険者となる。
- ノノア
- ザイードのダリアの間に生まれた娘。
- 母親譲りで体内の魔力の量も豊富。魔法を習ったことが無くとも襲ってきた熊に魔法攻撃をしたことがあり、後に正式に魔法を学ぶようになる。
脚注[編集]
- ↑ “新連載「子連れオーク」5月23日連載スタート!!”. コミックトレイル (2025年5月9日). 2026年1月6日確認。
外部リンク[編集]
- 第1話 オーク、襲撃 - コミックトレイル