大川晴菜

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大川 晴菜(おおかわ はるな/ Okawa Haruna、2001年3月27日 - )は、日本のフリータレント、MC、ナレーター、モデル。福井県鯖江市出身。福井県を主に活動している。テレビ・ラジオのレギュラー番組を多数持ち、イベントMC、CM出演、ナレーション、モデルなど幅広い分野で活動している。

概要[編集]

血液型はAB型。身長166cm。

「職業=大川はるな」という独自の理念を掲げ、歌唱やイラストなど多様な表現を通じて自己を軸とした活動を展開している。不登校経験をきっかけに自己表現の道を志し、高校時代には福井県公式キャラクター「Juratic」のステージMCとしても活躍した。

現在はMilC Agent(ミルクエージェント)に所属しながら、フリータレントとして活動している。

経歴[編集]

幼少期・中学時代[編集]

中学3年生の頃、母からスマートフォンを購入してもらったことをきっかけに、音楽投稿アプリ「nana」で歌の投稿を開始。近所に配慮しながらクローゼットの中で録音を重ね、タイトルや投稿時間帯を研究するなど、独自に工夫を重ねて徐々に知名度を高めた。この活動を通じてオンライン上に交流が生まれ、歌うことへの自信を深めていった。

同年7月、福井市内のフリースクールに通い、そこで出会った小野寺氏の影響を受ける。小野寺氏は好奇心旺盛で自由な姿勢を持つ人物であり、大川にとって理想の大人像となった。同氏が主催した「不登校つながりカフェ」では、不登校経験を持つ立場から講師として参加し、自身の体験を語った。この経験は自己理解を深める契機となり、後の講演活動につながった。

同年12月、NHK「のど自慢」福井大会に応募し、250組の中から本戦出場20組に選出される。初めてのステージで全国生放送を経験し、緊張の中で歌い切ったことが大きな転機となった。後日録画を見返した際の悔しさから、「いつか堂々とステージに立つ」と決意を固めた。

翌年2月には、自主企画による講演会を開催。会場手配、チラシ制作、宣伝、申し込み管理まで自ら行い、母とともに登壇した。講演会は好評を博し、その後も複数回の講演を行った。

高校時代[編集]

高校1年生[編集]

歌の発信を続ける中で、福井県内のアーティスト育成関係者と出会い、ライブイベント「Filling of Fortune」に出演。初のライブ経験となった。

その後、朝活イベントで歌の講師を務める機会を得る。緊張しやすい自身の特性に不安を抱えながらも、準備を重ね、観客参加型の歌唱企画を成功させた。

同年12月、単発アルバイトとして初めて着ぐるみのアクターを経験。これをきっかけに福井県観光営業部ブランド営業課が運営する「Juratic」アクター募集を知り応募。面接でMC経験の有無を問われた際に即答で挑戦を決め、ここからMC活動が本格的に始まった。

台本のないステージ進行に苦戦する時期もあったが、代表者からの「一番は楽しむこと」という助言を受け、楽しむ姿勢を軸にパフォーマンスを改善。以降、県内外のイベントで毎週のようにMCを務めるようになった。

高校2年生[編集]

「県外でも活動したい」という思いを口にしていたところ、都心部の駅構内でのPRイベントや広島の遊園地でのMCなど、県外案件が増加。活動範囲が大きく広がった。

2月には「Juratic」4周年祭が福井と東京で開催され、先輩MCの進行力に触れたことで、自身の準備不足を痛感。アクターからの助言を受け、シミュレーション力や事前準備の重要性を学び、以降の活動に活かすようになった。

高校3年生[編集]

春、Juraticの新テーマソング「Dinosaur」をイベントで歌唱。SNSでの発信も本格化し、フォロワーが増加。ファンとの交流が生まれ、自己発信への抵抗が薄れていった。

夏にはCM主演およびナレーションを担当。初の映像出演であり、声の仕事への憧れが現実となった。収録に向けて自主練習を重ね、作品は「越前サマーフェスティバル花火大会」のCMとして放送された。

同年12月、テレビ番組のリポーターとして初出演し、食レポに挑戦。また、全国規模の「星槎オリンピック クリエイティブ部門」に歌唱で出場。予選を勝ち抜いた強豪が集まる中、堂々としたステージングが評価され金賞を受賞した。

翌年2月、「Juratic」5周年祭では企画段階から携わり、当日の進行管理やステージ構成を担当。会場500人、オンライン2700人超の観客を前にイベントを成功させた。

卒業前には精神的に不調を経験したが、母との対話を通じて自身の価値観を再確認。「好きなことをして生きてよい」という原点に立ち返り、再び意欲を取り戻した。

活動理念[編集]

大川は人生の大きなひとつの目標として、「職業 大川はるな」という肩書きを掲げている。

この理念は、歌唱、絵画、MCなど表現の形が変化しても肩書きが変わるのではなく、根底にある“自分自身”こそが職業であるとする考え方に基づいている。大川はこの生き方を「失敗も間違いもなく、すべてを楽しみながら成功に変えていく人生の実験」と述べており、活動領域の広さはこの哲学に支えられている。

人物[編集]

好奇心旺盛な性格。ジャニーズが好き

活動実績[編集]

テレビ[編集]

  • 福井テレビ「輝け!ふくいチャレンジャー」
  • 福井テレビ「道草のススメ」
  • 福井ケーブルテレビ「気象予報士村田さんの一緒に防災」

CM[編集]

  • ラブリーパートナーエルパ
  • OOKABE Creations
  • 仁愛大学
  • 福井トヨタ
  • 株式会社FPEC 福井県若者情報発信局FWI

ステージ[編集]

  • 「中高生鮎友釣り選手権.9 世界大会」ー実況、番組MC
  • 福井テレビ「日本全国福むすび」内テーマソング ステージ歌唱

ショウ[編集]

  • 福井県 風景ショートムービー「福街モラトリアム」

Web[編集]

  • DMM.com
  • 福井県ふく育県web CM
  • 福井市公式観光サイト 通年モデル

ナレーション[編集]

  • いえとち本舗
  • 仁愛大学
  • グリーンモール山室
  • ナッピィモール
  • アピタ松任

写真モデル[編集]

出典[編集]