吉田一彦 (歌手)

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吉田 一彦(よしだ かずひこ、昭和11年(1936年)1月25日 - 令和2年(2020年)2月9日)は、日本の歌手。コーラスグループ・デューク・エイセスのメンバー。

略歴[編集]

大阪府出身。既婚者。

昭和30年(1955年)に結成されたデューク・エイセスに2年後から参加し、セカンドテナーとして活躍する。1960年代からは永六輔作詞、いずみたく作曲でご当地ソングを歌うにほんのうたシリーズに取り組み、いい湯だなや女ひとりなどが大ヒットした。NHK紅白歌合戦に10回出場し、平成17年(2005年)に文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞する。平成26年(2014年)に体調を崩したため療養に入り、翌年にデューク・エイセスを脱退し、デューク・エイセス自体もその2年後に解散となった。なお、脱退後は吉田は音楽活動を行なっていない。

令和2年(2020年)2月9日午前9時18分、肺炎のため、東京都渋谷区の病院で死去した。84歳没。