原聖

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原聖(はら きよし、1953年- )は、言語社会学者、女子美術大学名誉教授。

人物[編集]

長野県生まれ。1985年一橋大学大学院博士後期課程単位取得退学、90年女子美術大学助教授、96年教授、2024年定年退職、名誉教授。言語社会史、比較民俗学が専門。

著書[編集]

  • 『周縁的文化の変貌: ブルトン語の存続とフランス近代』(三元社、1990年)
  • 『〈民族起源〉の精神史 ブルターニュとフランス近代』(世界歴史選書)(岩波書店、2003年)
  • 『ケルトの水脈』(興亡の世界史 第7巻)(講談社、2006年)のち講談社学術文庫
  • 『ケルトの解剖図鑑 「ケルト」を知ればヨーロッパがますます面白くなる』エクスナレッジ、2022.8
  • 『ケルトとは何か』講談社選書メチエ 2025.12

共編著[編集]

  • 『脱帝国と多言語化社会のゆくえ アジア・アフリカの言語問題を考える』(ことばと社会別冊)編、三元社、2005.6
  • 『ヨーロッパ』(講座世界の先住民族 ファースト・ピープルズの現在) 庄司博史共編、明石書店、2005.7
  • 『言語的多様性という視座』(ことばと社会 別冊)編、三元社、2010.10
  • 『ケルト諸語文化の復興』(ことばと社会別冊)編、三元社、2012.4
  • 『帝国・国民・言語 辺境という視点から』平田雅博共編、三元社、2017.3
  • 『民衆画の世界 欧州と東アジアを比較する』編著、三元社、2023.3
  • 『言語、文化の狭間で 歴史における翻訳』平田雅博,割田聖史共編、三元社、2024.3
  • 『民衆画と詞書』編著、三元社、2025.3

翻訳[編集]

  • 『虐げられた言語の復権 フランスにおける少数言語の教育運動』アンリ・ジオルダン編,批評社、1987.9
  • 『社会言語学の方法』ブリギッテ・シュリーベン=ランゲ 著, 糟谷啓介、李守共訳、三元社、1990.4
  • 『天国への道 民衆文化と司祭たち』ファンシュ・ルドー [ほか]著, 日本エディタースクール出版部、1996.5
  • 『近世ヨーロッパの言語と社会 印刷の発明からフランス革命まで』ピーター・バーク[著],岩波書店、2009.9
  • 『言語帝国主義 英語支配と英語教育』ロバート・フィリプソン 著, 平田雅博, 信澤淳,浜井祐三子,細川道久,石部尚登共訳、三元社、2013.3