偏向報道
偏向報道とは、マスメディアが複数の立場や意見があるにもかかわらず、特定の立場だけを肯定または否定した報道により情報操作を行うことである。マスメディアはテレビだけでは無く、新聞雑誌も含まれる。
概要[編集]
これらが呼ばれる様になったのは2010年代後半頃であり、ネット中心とした生活を送っている人はテレビなどマスメディアの報道に不信感を抱く様になり、偏った報道をしない姿勢から「偏向報道」というワードが生まれた。トランプのいう「フェイクニュース」の影響もありそうだ。
何が偏向報道なのか[編集]
これは偏に言えない部分でもあるが、例えばSNSなどを悪者扱いにしたり、『テレビの情報が全て正しい』といったテレビ局側のエゴがあるため、偏向報道と揶揄される事例が目立つと言われるが、どの番組のどの部分がそうなのか、具体的な指摘が必要であろう。 特にテレビ生活を送っていない時間が長ければ長いほど、テレビ報道への不信感を持つ傾向にあるという説があるが、これは立証はされているか不明である。立命館大学にのサイトでは、「大半はあからさまに偏っていない」のではないかとの意見がある[1]。
メディア側の問題点[編集]
メディア側は令和における時代でもインターネットをほとんどやっていないテレビスタッフやキャスター・アナウンサーも一定数はいるという。そのため、ネットの流行に鈍かったり、ネットを悪者扱いする始末まで見受けられる事が問題となっている。そのため、テレビ局側はいくらネットで大炎上しても、知らない可能性が指摘されているが、全員がインターネットに無関係では無かろう。
ふてほど(不適切報道)と偏向報道[編集]
2024年において、流行語大賞にて「ふてほど」が選ばれた。それは民放ドラマの「不適切にもほどがある!」という名称の事であったが、視聴者の中には「不適切報道=ふてほど」と呼ぶ様になり、ネットを中心にその言葉が一斉に広がった。中には不適切報道と偏向報道は類は同じなのではないのかといった声まで上がる様になった。
関連記事[編集]
注[編集]
- ↑ ス・メディアによる政治報道はいつも「偏ってる」?立命館大学法学部特設サイト