人間のせんぞ
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『人間のせんぞ』(にんげんのせんぞ)は手塚治虫のSF短編漫画。
『別冊少年サンデー』(小学館)の1961年春季号に読み切り掲載された。
講談社から刊行された『手塚治虫漫画全集』には収録されておらず、『手塚治虫文庫全集』(講談社)で収録された。
あらすじ[編集]
ある科学サロンで激論が交わされていた。
老博士は「人間の先祖はやはり人間である」と主張し、若きアダム博士は「人間の先祖はサルである」と主張する。
2人の議論は平行線をたどり、アダム博士はタイムマシンを使って人間の先祖がサルであることを証明することにした。アダム博士が出発しようとしたときにイブと名乗る若い女性新聞記者が現れ、同行することになる。
大昔に到着してみると、サルの姿は見られるが人間の先祖らしき姿は見つからない。そうこうするうちに巨大な恐竜にタイムマシンが破壊されてしまい、アダム博士とイブは元の世界に帰れなくなってしまった。
外部リンク[編集]
- 人間のせんぞ - 手塚治虫公式サイト