三角形関数

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三角形関数とは、三角形状の関数。テント関数とも。tri⁡(x)や∧(x)と表記される。

定義[編集]

tri⁡(x)={1−|x|if |x|<10if |x|≥1

グラフ[編集]

xy平面上に、三角形関数をy=f(x)をプロットすると原点付近でy軸上方向に膨らむ三角形が現れる。

性質[編集]

f(x)=tri⁡(x)についての性質は以下のようである。

  • 不連続点を持たない。
  • 微分はx=±1,0で定義されない。:f′(x)={1if −1<x<0−1if 0<x<10if x<−1,1<x
  • (不定)積分:∫f(x)dx={−12+C0if x≤−1x−12x|x|+C0if −1<x≤112+C0if 1<x(C0は積分定数)
  • 偶関数である:f(x)=tri⁡(x)=f(−x)
  • 三角形関数は矩形関数同士の畳み込みである:tri⁡(x)=rect⁡(x)*rect⁡(x)