矩形関数

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矩形関数とは、矩形状の関数rect(x)(x)と表記される。

定義[編集]

rect(x)={0if |x|>1212if |x|=121if |x|<12

グラフ[編集]

xy平面上に、矩形関数をy=f(x)をプロットすると原点付近でy軸上方向に膨らむ矩形が現れる。

性質[編集]

f(x)=rect(x)についての性質は以下のようである。

  • x=±12不連続点を持つ。
  • 微分x=±12で定義されない。:f(x)={0if x<12,12<x<12,12<1
  • (不定)積分:f(x)dx={12+C0if x12x+C0if 12<x1212+C0if 12<x(C0積分定数)
  • 偶関数である:f(x)=rect(x)=f(x)