一次方程式
ナビゲーションに移動
検索に移動
一次方程式(いちじほうていしき)は、移項して整理した際に(a、bはxについて定数(ただしaは0でない数)、xは未知数)の形に表すことができる方程式のことである。方程式の中では最も基礎的なものである。
aが0で無い場合、bを右辺に移項するととなるので、両辺をaで割るととなり、一応これが一次方程式の解の公式となるが、自明であるために、解の公式として言及されることは少ない。また、のように、未知数がn個ある一次方程式をn元一次方程式という。2元以上のn元一次方程式はそのままでは解くことができないが、同じ未知数を持つn元一次方程式(ただし両辺を何倍かして元と同じ方程式になるものを除く)をn個組み合わせて連立することによって解くことは可能である。この連立n元一次方程式について深堀りしたのが、線形代数である。
n個連立のn元一次方程式は、行列を用いると、(Aはn✕n行列、XとBはn✕1行列)の形になる。これも、行列演算を用いると、普通の一次方程式と同じ様にの様な形で解くことができる(ただしが存在する場合に限る)。
二次方程式と比べると圧倒的に簡単で、ある意味で最も簡単な方程式である。そのため、複雑な現象を一次方程式で表すことが盛んに行われており、これを線形化と言う。
練習問題[編集]
練習問題 : 一元一次方程式
xの値を求めよ。
| 答えは右をクリックして表示! |
|
|