ルガーP08

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概要[編集]

ルガーP08とは、ドイツ帝国で開発され、第一次世界大戦第二次世界大戦で使用された自動拳銃である。ボーチャードC-93を元にして改良しながら作られた。

トグルアクション[編集]

トグルアクション機構が収縮し薬莢を排出、次弾装填を行う自動拳銃の中でも数少ない装填方法を採用している。

使用国[編集]

主な使用国としてはドイツ帝国ヴァイマル共和国ナチスドイツである。 ルガーP08といえばナチスドイツというイメージがあるかもしれないが、ドイツ帝国ヴァイマル共和国は正式拳銃として採用していたものの、ナチスドイツが台頭するようになってからは正式拳銃ではなくなっていたが兵士が実費で購入し使うなどしていたことからそのようなイメージがついていったと考えてられる。

銃弾[編集]

弾丸は9mm×19パラベラム弾を使用している。

弾数[編集]

通常のシングカラムマガジンだと8発装填できるがスネイルマガジンだと32発装填することができる。

人気[編集]

ルガーP08は独特な装填方法やそのスタイルの良さなどから世界中で人気を誇る拳銃となっている。

愛称[編集]

弾を装填する時に尺取虫のような動きをするから尺取虫という愛称で呼ばれていた。 ドイツ語ではShakutori-Käfer

代用品[編集]

第一次世界大戦が長期化(特に西部戦線)するにつれ次第にルガーP08の補給が困難になり、その代用品としてモーゼルC96を改良して作られたレッド9が戦前の兵士などに届けられた。

関連項目[編集]