ヤング率

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ヤング率とは、物質に力が加わった際の変形のしにくさ、いわゆる剛性を表す物理量である。縦断性係数とも。引張応力を、それに伴って生じるひずみで割った値であり、記号はEで表され、単位はPa(パスカル)で表される。なお、値が大きい場合が多いのでGPa(ギガパスカル)で表されることが多い。

ヤング率は変形しにくさを表しており、壊れにくさの強度とは異なる。

数式[編集]

ヤング率は以下のようにして導出が可能である。

E=σε
  • σ=引張応力
  • ε=ひずみ

主な材料のヤング率[編集]

材料 ヤング率
低炭素鋼 206GPa
ステンレス鋼 197GPa
アルミニウム 69GPa
コンクリート 20GPa
ヒノキ 8.8GPa

関連項目[編集]