ポーランド国鉄81号線
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81号線とはポーランドの鉄道路線である。
概要[編集]
ポーランド東部のルブリン県の都市のヘウムからベラルーシ国境付近のヴウォダヴァまで至る全長45kmの路線である。
歴史[編集]
最初は1887年にロシア帝国によって建設され、単線のロシア軌間の路線だった。当初は軍事目的で使用された。1902年からは複線化され、ヴィスワ鉄道とブレスト要塞を接続する重要な路線となった。第一次世界大戦中に標準軌に改軌され、戦後、貨物輸送も旅客輸送が開始された。第二次世界大戦中には1939年に国境のオルホヴェク橋がドイツ軍によって爆破された。ゾビボル収容所への囚人の輸送に使われた。1944年にソ連がこの地域を占領すると再びロシア軌間に戻されたが、第二次世界大戦後、標準軌に戻された。
2000年4月3日にこの路線の旅客輸送は廃止された。現在では木材輸送の貨物列車が運行されている。
2004年以来、この路線を国際輸送に活用する計画が推進されてきた。これにはロシア軌間線の再建、オルホヴェク橋の再建、国境検問所の設置が含まれる。
駅一覧[編集]
- ヘウム駅(ワルシャワ方面/ドロフスク方面)
- カロリヌフカ駅
- ルダ-フタ駅
- ルダ-オパリン駅
- ウヘルカ駅
- ウフルスク・プジスタネク駅
- ウフルスク駅
- マイダン・ストゥレニスキ駅
- ストゥルノ駅
- ソビブル駅
- オクニンカ・ビャウェ駅
- ヴウォダヴァ駅(ブレスト方面)