ポーランド国鉄202号線
202号線とはポーランドの鉄道路線である。
概要[編集]
ポーランドのポモージェ県の都市のグダニスクからグディニャ、ヴェイヘロヴォ、レンボルク、スウプスク、西ポモージェ県のスワヴノ、コシャリン、ビャウォガルト、シヴィドヴィン、スタルガルトまで至る全長334kmの単線及び複線電化の路線である。この路線は1843年に建設され、ポメラニア地方初の鉄道路線であった。ほとんどの駅名はドイツ時代の名前が受け継がれている傾向にある。
グダニスク-ルミャ間では250号線が並走しており複々線となっている。こちらの202号線は急行線、250号線は緩行線となっている。PKPインターシティ及びポルレギオの運行する列車は202号線、PKP三都市圏高速鉄道の運行する列車は250号線を通ることになっている。
運行形態[編集]
長距離列車[編集]
グダニスク-スウプスク間ではビャウィストク-スウプスク間のインターシティが2時間に1本、スワヴノ-スタルガルト間でシュチェチン-スワヴノ間のインターシティが1日6往復運行される。スワヴノ-ビャウォガルト間でクラクフ及びプジェミシル方面のインターシティが3往復運行される。
地域列車[編集]
- グダニスク-スウプスク間
グダニスク-グディニャ間では1日34往復、グディニャ-レダ間ではグディニャ-ヘル間の列車が1日11往復の運行。グディニャ-スウプスク間では1日11往復の運行で、うち4往復はグダニスク以南からの運行。
- スウプスク-スタルガルト間
スウプスク-スタルガルト間で1日4往復の運行。うち1往復はシュチェチンまで、うち2往復はコストジンまで、1往復はジェロナ・グラまで運行されるとんだもない長距離を走る列車である。スウプスク-コシャリン間では1日2往復スウプスク-コウォブジェク間の列車が運行される。ヴジェシニツァ-スワヴノ間では1日1往復ヴジェシニツァ-ダルウォヴォ間の列車が運行される。コシャリン-スタルガルト間では1日4往復運行される。
駅一覧[編集]
- グダニスク中央駅(ワルシャワ方面、グダニスク・シルドミェシチェ方面/ルミャまで↓、227号線、249号線)
- グダニスク・ヴジェシュチュ駅(グダニスク・オソヴァ方面)
- グダニスク・オリヴァ駅
- ソポト駅
- グディニャ・オルウォヴォ駅
- グディニャ中央駅(ノヴァ・ヴィエシ・ヴィエルカ方面/グディニャ港方面、725号線、746号線、962号線)
- グディニャ・ヒロニャ駅(964号線、723号線)
- ルミャ駅(250号線↑/グディニャ港方面)
- レダ駅(ヘル方面)
- レダ・ピェレシェヴォ駅
- ヴェイヘロヴォ・シミェホヴォ駅
- ヴェイヘロヴォ・ナニツェ駅
- ヴェイヘロヴォ駅
- ゴシチチノ・ヴェイヘロフスケ駅
- ルジノ駅
- ストジェビェリノ・モルスケ駅
- ボジェポレ・ヴィエルケ駅
- ゴデントヴォ駅
- レンボルク・モスティ駅
- レンボルク駅(プルシュチュ・グダニスキ方面、ビトゥフ方面/ウェバ方面)
- レシニツェ駅
- ポゴジェリツェ駅
- ポテンゴヴォ駅
- グウシノ・ポモルスケ駅
- ストゥジジノ・スウプスケ駅
- ダムニツァ駅
- イェジェジツェ・スウプスケ駅
- スウプスク駅(ウストカ方面/ピワ方面)
- レブリノ駅
- シツェヴィツェ駅
- ヴジェシニツァ駅
- スワヴノ駅(ダルウォヴォ方面)
- カルヴィツェ駅
- ヴィエコヴォ駅
- スキブノ駅
- コシャリン駅(ゴレニュフ方面)
- ニェクウォニツェ駅
- ドゥノヴォ駅
- ノスフコ駅
- コシチェルナ駅
- ビャウォガルト駅(コウォブジェク方面/シュチェチネク方面)
- チャルノヴェンシ・ポモルスケ駅
- ロンビノ駅
- ニェレプ駅
- シヴィドヴィン駅(ポウチン・ズドルイ方面)
- クレンプニツァ駅
- ヴォロヴォ駅
- ウォベス駅
- レシェンチン駅
- ルノヴォ・ポモルスケ駅(ホイニツェ方面)
- チェシノ・ウォベスケ駅
- ホチヴェル駅
- リソヴォ駅
- トロンプキ駅
- ゴゴレヴォ駅
- ウリコヴォ駅(ピワ方面)
- スタルガルト駅(ポズナン方面、シェケルキ方面/シュチェチン方面)