ホピン (列車)
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ホピン(Chopin)とはPKPインターシティ、チェコ鉄道、オーストリア連邦鉄道、ドイツ鉄道が運行する。ユーロナイト列車である。
概要[編集]
ポーランドのワルシャワから、カトヴィツェ、チェコのオストラヴァ、オーストリアのウィーン、リンツ、ザルツブルク、ドイツのミュンヘンまでを4カ国にまたがって運行される夜行列車である。所要時間は約14時間である。途中ボフミーン駅でスイッチバックを行う。
列車番号[編集]
PKPインターシティでは、IC406/41010/1 /407/14010/1、チェコ鉄道及びドイツ鉄道ではEN406/407、オーストリア連邦鉄道ではIC406/407として案内される。列車番号で言えば総じて406/407列車と言うのがいいだろう。406列車がミュンヘン→ワルシャワ、407列車がワルシャワ→ミュンヘンである。
列車[編集]
客車は9〜12両で構成され、寝台車と座席車が半々くらいである。主にPKPインターシティの客車から構成される。またしばしば、ワルシャワ、ミュンヘン方にチェコ鉄道保有の寝台車が連結される。
牽引機関車は、ワルシャワ-ボフミーン間がEU44形電気機関車、ボフミーン-ブジェツラフ間が、362形電気機関車、ブジェツラフ-ミュンヘン間が1116形電気機関車によって牽引され、計3回機関車を付け替える。
また、直流3000V(ワルシャワ-ジーコヴィツェ間)、交流25kV50Hz(ジーコヴィツェ-ブジェツラフ間)、交流15kV16.7Hz(ブジェツラフ-ミュンヘン間)と3回電源が変わる。
途中停車駅[編集]
- ワルシャワ東駅
- ワルシャワ中央駅
- オポチュノ南駅
- ヴウォシュチョヴァ南駅
- ソスノヴィエツ中央駅
- カトヴィツェ駅
- リブニク駅(406列車のみ)
- ハウプキ駅
- ボフミーン駅
- オストラヴァ中央駅
- ブジェツラフ駅
- ウィーン中央駅
- リンツ中央駅
- ザルツブルク中央駅
- ミュンヘン中央駅