ベッティーノ・リカゾリ(イタリア語:Bettino Ricasoli、1809年3月9日-1880年10月23日)とはイタリア王国の貴族、政治家である。フィレンツェ市長であり、カミッロ・ベンソに次ぐ第2代イタリア王国首相(1861年-1862年、1866年-1867年)を務めた。鉄男爵の愛称で知られる。