ヘレンズヴェル駅
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ヘレンズヴェル駅(Helensvale railway station)は、オーストラリア・クイーンズランド州の鉄道駅である。
概要[編集]
当駅はゴールドコースト北部のゲートウェイとして、毎日の通勤・通学客の利用のみならず、国内外からの観光客がブリスベン方面から路面電車やテーマパーク行きのバスへと乗り換えるための、極めて重要な拠点としての役割を担っている。 複数の公共交通ネットワークが結節する要衝であり、以下の機関が乗り入れている。
- クイーンズランド鉄道(シティトレイン): ゴールドコースト線の列車が停車し、ブリスベン方面(ブリスベン国内線・ボーエン・ヒル等)とバーシティ・レイクス駅を結んでいる。
- G:link(ライトレール): 当駅を北側の終着駅としており、ゴールドコーストの中心地(サーファーズ・パラダイス等)へと接続している。
- キネティック・ゴールドコースト(路線バス): 周辺地域や、ドリームワールド、ムービーワールドなどの主要テーマパーク群(TX7系統など)を結ぶ路線バスが発着する。
歴史[編集]
1996年2月25日にビーンリー駅からのゴールドコースト線の終着駅として開業した。その後、路線は1997年12月16日にネラング駅まで延伸された。開業当時、当駅にはマウィランバからのカントリーリンクの長距離連絡バスも乗り入れていたが、路線が南へ延伸された際にこのバスのルートは変更された。
2017年10月には、クーメラ駅と結ぶ駅北側の複線化工事が完了した。この新線は、2018年コモンウェルスゲームズ(英連邦競技大会)の開催に合わせて輸送容量を増強するために整備されたものである。複線化にあたっては、クーメラ川、ホープ・アイランド・ロード、およびソルトウォーター・クリークをまたぐ全長860メートルの橋梁を含む、8つの新しい鉄道橋の建設が行われた。
2017年12月18日、新設された2面のプラットホームが供用を開始し、ヘレンズベール駅は路面電車「G:link」の北側の終着駅となった。
駅構造[編集]
ゴールドコースト線・G:linkともに島式ホーム1面2線を有する地上駅。両線の改札は別であり、2度改札を通って乗り換える必要がある。
| 乗り場 | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 1 | ■ゴールドコースト線 | バーシティ・レイクス駅方面 |
| 2 | ビーンリー・ブリスベンシティ・ブリスベン空港方面 | |
| 4・5 | □G:link | サウスポート・サーフェースパラダイス・ブロードビーチ方面 |
バス路線[編集]
キネティック・ゴールドコーストの路線が乗り入れている。
| のりば | 系統 | 行先 |
|---|---|---|
| A | 709 | ホープアイランド方面 |
| 718 | サンタ・バーバラ方面 | |
| 723 | オクセンフォード・クーメラ駅方面 | |
| B | 710 | パークウッド・グリフィス大学方面 |
| C | TX7 | ドリームワールド・ムービーワールド・クーメラ駅方面 |
| D | 704 | サウスポート・メイン・ビーチ・シーワールド方面 |
| E | 714 | パシフィック・パインズ・グリフィス大学方面 |
| 715 | アランデル・サウスポート方面 | |
| F | 716 | スタジオ・ヴィレッジ方面 |
| 717 | パシフィック・パインズ方面 | |
| 727 | リザーブ・ロード・クーメラ駅方面 |
関連リンク[編集]
脚注[編集]