バッファ回路

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バッファ回路とは、入力をそのまま出力する論理回路。単にバッファとも。

概要[編集]

入力をそのまま出力する回路であり、論理的に意味はないが、信号強度の増強や遅延の増加などの物理的な影響を与える。
NOT回路と類似だが、出力側に白〇のつかない回路図を使う。 Enable端子が付いた3ステートバッファもある。

関連項目[編集]