チョコケバブ

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チョコケバブChoco Kebab)とは、ドイツベルリン発祥のスイーツである[1][2]

概要[編集]

ローストした肉の塊を削いでサラダと共にピタパンに挟んで食べるドネルケバブを提供するスナック店は、トルコ移民によって1960年代に西ドイツ西ベルリンで生まれた[1]。トルコ移民労働者に片手で手早く食べられる料理として人気を博し、ドネルケバブはドイツ人にも好まれるところとなった[1]。ドネルケバブ消費世界1位はドイツである[1]

2014年初めにベルリンフリードリヒスハイン=クロイツベルク区Taste Awayがチョコケバブの販売を開始した[1]

回転する円柱状のクリームチョコとバニラチョコレートからケバブの肉のように適量を渦巻き状にピーラーで削り取ったものをピタパンのように焼いたクレープにナッツや生クリームなどと共に挟んだものである[1][2]。なお、Taste Awayで使用しているチョコレート柱はイタリア製であり、レッジョ・エミリアの企業Techfoodが「3世代続くトリノの菓子職人の一家」とコラボレーションで開発したチョコレートである[1]

名称について[編集]

トルコ語で「ケバブ」とは「肉、魚、野菜などを焼いた料理」を指す語であるため、肉でも魚でも野菜でもなく、さらには焼いてもいない「チョコケバブ」はネーミングそのものが誤っているとも言える[2]

脚注[編集]

  1. a b c d e f g 新スイーツ「甘いケバブ」がベルリンで話題に”. WIRED.jp (2014年4月9日). 2026年2月22日確認。
  2. a b c K.ナガハシ (2016年8月31日). “日本でもはよ!「チョコケバブ」が海外でブレイク中 / クレープ生地に生クリーム&チョコたっぷりで超うまそう!!”. ROCKETNEWS24. 2026年2月22日確認。

外部リンク[編集]