タツマキ号航海記

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タツマキ号航海記』(タツマキごうこうかいき)は、手塚治虫の漫画作品。

しんぶん赤旗日曜版』(日本共産党)にて1963年5月5日号から1964年2月16日号まで連載された。

あらすじ[編集]

マリー・セレスト号のように直前まで人が生活していたような形跡を残し乗員が消えた難破船が見つかり、男の赤ん坊が1人だけ船に残されていた。その男の子は七郎と名付けられ、親切な漁師に育てられ、成長した。

ある日、七郎は極秘に試験航海していた原子力潜水艦と遭遇し、捕獲され、ボルネオ島に連れて行かれる。七郎は、ブクブックの率いる奴隷船に乗せられ、そこで佐々木小次郎と出会った。七郎と小次郎は奴隷船を解放することに成功し、奴隷たちから英雄視されるようになった。

七郎と小次郎は日本へ帰るためヨット「タツマキ号」で海原へ。途中、ニーナという少女に出会い、ムー帝国へ行くことになった。そこで七郎がムー帝国の王弟だと判明する。ムー帝国は将軍が実験を握っていた。七郎と小次郎とは、ムー帝国の解放に成功する。

外部リンク[編集]